- 2025年12月31日
- 2025年12月26日
- 0件
年末恒例〜サメタイ2025年「読まれた記事ランキング」発表!今年の第一位に輝いたのはまさかの…
2025年もいよいよ大晦日。 昨年の衆院選に続いて、今年の参院選でも自公与党が惨敗し、政権の枠組みが激変。ついに初の女性首相が誕生し、日本政治史に新たな1ページが加わりました。 自民と維新が連立する高 […]
2025年もいよいよ大晦日。 昨年の衆院選に続いて、今年の参院選でも自公与党が惨敗し、政権の枠組みが激変。ついに初の女性首相が誕生し、日本政治史に新たな1ページが加わりました。 自民と維新が連立する高 […]
国民民主党の玉木雄一郎代表が、またもや謝罪に追い込まれた。きっかけは、年収の壁を178万円に引き上げたことを受けて放った「ミッションコンプリート」という一言だった。 ついに悲願を達成した――。そう受け […]
自民党の「維新切り」が、いよいよ隠しきれなくなってきた。その決定的な証拠とも言える発言が、関西ローカル番組で暴露されたからだ。 衝撃の場面は、12月20日放送のABCテレビ「正義のミカタ」。日本保守党 […]
高市官邸の幹部が、オフレコ取材の場で「日本は核兵器を持つべきだ」と語った。この発言を共同通信と朝日新聞が報じ、与野党から更迭論が噴き出した。一方で、「オフレコ破りだ」「マスコミのマッチポンプだ」と、報 […]
オーストラリアにも表現の自由と民主主義の弱体化の波が押し寄せてきていると感じる悲しい出来事が、12月14日、シドニー東部の裕福層が多いボンダイ・ビーチで起きました。 今年最後の連載は、書ききれなかった […]
高市総理が「年内解散を否定した」とマスコミは一斉に報じた。しかし、今年も残りわずか。いまさら年内解散など物理的にも日程的にも不可能である。問題はそこではない。政局の本当の焦点は、年明け1月に解散がある […]
連立を離脱し、26年ぶりに野党へ転落した公明党。その直後、後ろ盾である創価学会が、日常活動の「大転換」を打ち出した。本部からの指示を減らし、組織の締め付けを大胆に緩めるという、かつてない方針変更である […]