【5月30日】LuckyFMダイバーシティニュースに出演して政治時事ニュースを解説しました。
【5月24日】 『【長尾チャンネル】#5「ワクチン後遺症」 NHK偏向報道の真相――新聞、テレビ局が報道できない理由』に出演しました。
【5月18日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(14)】立憲民主党は崩壊へ~維新と決別、共産・れいわとも共闘せず、独自路線に勝機なし』を寄稿しました。
【5日16日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(13)】広島サミットは平和のため?それとも首相の利益誘導?』を寄稿しました。
【5月9日】 サンデー毎日に『岸田政権 解散総選挙は”尻込み” 焦点は茂木幹事長切りの党役員人事 浮上する森山・小渕「抜擢」案』を寄稿しました。
【5月1日】 泉房穂・前明石市長との対談本『政治はケンカだ!明石市長の12年』(講談社)が発売されました。
【4月30日】 原発被害者訴訟原告団全国協議会の総会で記念講演をしました。
【4月18日】 NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(12)】岸田首相夫人は公人?私人? 広島サミットは公私混同?』を寄稿しました。
【4月18日】プレジデントオンラインに『旧NHK党3億円、自民159億円、立民68億円…日本の政治を変質させた「政党助成金」は本当に必要なのか〜現職議員は「カネのなる木」』を寄稿しました。
【4月17日】ABEMA Prime(アベプラ)に出演し、岸田首相襲撃事件について犯人の動機や背景をどこまで報じるべきかについて討論しました。
【4月4日】 サンデー毎日に『支持率上昇で強まる解散・総選挙の大攻防戦!!』を寄稿しました。
【3月22日】SBI証券のオンライン講演で政局展望について解説しました。
【3月21日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(11)】ウクライナ戦争を機に日本に求められる外交感覚のリセット』を寄稿しました。
【3月19日】 大阪府門真市の市民文化会館で現在の政治情勢と統一地方選について講演しました。
【3月14日】 プレジデントオンラインに『なぜ28万人がガーシーに投票したのか…「暴露系YouTuber」があっという間に国会議員になれた本当の理由』を寄稿しました。
【3月11日】 オーストラリア放送協会がジャニーズと日本メディアの関係を報じた『J-pop mogul Johnny Kitagawa was accused of sexually assaulting young boys in his care, but even in death, he was protected』にコメントが掲載されました。
【3月7日】 英BBCがジャニーズと日本メディアの歪んだ関係に迫った特集番組『Predator: The Secret Scandal of J-Pop』に取材協力しました。
【3月7日】 サンデー毎日に『もはやメンツのため!?岸田首相がキーウ訪問を狙っているトホホな”見どころ”一覧』を寄稿しました。
【3月5日】 ザ・ニュースペーパーの『PEOPLE〜日曜日の朝刊・世界を笑え!』に出演しました。
【3月3日】 金沢市の石川県女性センターで二大政党政治の行き詰まりや地方からの政治改革の可能性について講演しました。
【3月3日】 西谷文和「路上のラジオ」に出演しました。
【2月23日】プレジデントオンラインに『岸田首相の長男は「コネ採用」、安倍元首相の甥は「家系図自慢」…日本の政治家が残念な存在になった根本原因』を寄稿しました。
【2月21日】 NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(10)】揺らぐ岸田政権の下、不穏な船出となる植田日銀』を寄稿しました。
【2月17日】東京・池袋で開かれた塚田ひさこ豊島区議のトークイベントで作家の雨宮処凛さんらと対談しました。
【2月7日】プレジデントオンラインに『岸田首相に日本を任せていていいのか…後任最有力の菅義偉前首相がついに沈黙を破ったワケ〜「私はもうパスだ」と再登板を否定しているが…』を寄稿しました。
【2月7日】 サンデー毎日に『岸田首相vs菅前首相 ドロ沼の暗闘が始まっている!菅「阻止」の検察、菅「復権」狙う外務 東京五輪 三浦瑠麗 岸田翔太郎…スキャンダルの裏に何かある』を寄稿しました。
【2月3日】 リベラルタイム3月号の特集『日本有事はやってくるか!?』に『アメリカ寄りの「防衛力強化」に歴史的役割を見出した岸田首相」を寄稿しました。
【1月31日】 LuckyFM茨城放送ダイバーシティニュースに出演しました。
【1月30日】 I.B2023新春特別号に『岸田政権弱体化を尻目に自民が主導権握る 23年は大政翼賛体制の足音が迫るか』を寄稿しました。
【1月25日】 NetIB-NEWSに『鮫島タイムス別館(9)支持率低迷に開き直りか、安保政策転換で名声を得ようとする岸田首相』を寄稿しました。
【1月21日】 福岡県北九州市で「政治報道の裏側」と「二大政党制の崩壊」について講演しました。
【1月19日】 東京・浜松町で経営者らに今年の政局展望について講演しました。
【1月19日】 東京・竹橋で経営者らに今年の政局展望について講演しました。
【1月17日】 サンデー毎日に『萩生田光一の野望を暴く!菅義偉前首相を担いで包囲網を築く』を寄稿しました。
【2023年1月5日】 東海東京証券のオンライン講演で今年の政局を解説しました。
【12月】 山形の地域新聞『ブナの森新聞』令和4年冬号に『ドラマのように面白い 鮫島さんの政治・政局解説 強力な野党勢力結集を!!』を寄稿しました。
【12月28日】 NetIB-Newsに『【鮫島タイムス別館】ウクライナ戦争・安倍氏急逝で国内政治に地殻変動』を寄稿しました。
【12月20日】 サンデー毎日に『2023年はこうなる 政治 岸田首相はズルズル居座る』を寄稿しました。
【12月14日】 プレジデントオンラインに『景気を冷え込ませる「1兆円の大増税」は許せない…高市大臣の公開反論に自民党内が動揺しているワケ〜ついに「岸田おろし」が始まった』を寄稿しました。
【12月13日】 LuckyFM茨城放送ダイバーシティニュースに出演しました。
【12月13日】女性自身『国民不在!ポスト岸田候補』に私の次期首相の予測とコメントが掲載されました。
【12月10日】ニコニコ動画ガチトーク番組『ハッキリ!』に出演しました。
【12月6日】 京都芸術大学のオンライン講座でジャーナリズムについて講義しました。
【12月6日】 サンデー毎日に『菅義偉復活阻止に動く麻生太郎の陰謀』を寄稿しました。
【12月6日】 東京新聞こちら特報部『「連立」報道 国民民主が自民と共鳴する理由』にコメントが掲載されました。
【11月29日】 LuckyFM茨城放送ダイバーシティニュースに出演しました。
【11月26日】プレジデントオンラインに『菅政権のほうが良かった…「焦点は辞任がどれだけ早まるか」岸田首相に失望する人が増え続ける根本原因 ささやかれる「サミット花道論」と「ヤケクソ解散」』を寄稿しました。
【11月22日】NetIB-Newsに『【鮫島タイムス別館】閣僚辞任ドミノ誘発の大連立構想、「広島サミット花道論」も浮上』を寄稿しました。
【11月14日】愛知県豊橋市の若手経営者らが集う政治・経済・経営の勉強会「吉田塾」で講演しました。
【11月8日】 サンデー毎日に『野田佳彦首班で大連立構想が浮上!消費税増税「3党合意」再現か』を寄稿しました。
【11月5日】 「西谷文和 路上ラジオ」に出演しました。「野田元首相の罪・松下政経塾の罪」をテーマに語りました。
【11月5日】 関西学院大学でオンライン講義をしました。
【10月31日】 週刊ポスト「朝日新聞400万部割れ」の記事にコメントが掲載されました。
【10月29日】山梨県甲府市の県立図書館で講演しました。前半は「政治とメディア」について講演、後半はれいわ新選組の高井たかし幹事長と対談しました。
【10月18日】 NetIB-Newsに『【鮫島タイムス別館】首相秘書官人事を批判せず 立民も世襲を意識し現状維持か』を寄稿しました。
【10月14日】 カタログハウス『通販生活・2022冬号』の「舞台裏座談会・選挙報道の巻」で、フリーライターの畠山理仁さん、キャスターの長野智子さんと対談しました。
【10月10日】 JBpressにインタビュー『「吉田調書」でぶっ飛んだ朝日新聞の辣腕記者が語る安倍政権とメディアの現実』が掲載されました。
【10月4日】 サンデー毎日に『岸田首相が狼狽!「伝家の宝刀」も抜けないジリ貧シナリオ』を寄稿しました。
【9月21日】NetIB-Newsに「【鮫島タイムス別館】安倍国葬と英女王国葬を比 べて気づく、権力と権威 の区別があいまいにな った日本(後)」を寄稿しました。
【9月20日】 NetIB-Newsに「【鮫島タイムス別館】安倍国葬と英女王国葬を比べて気づく、権力と権威の区別があいまいになった日本(前)」を寄稿しました。
【9月16日】調布市文化会館でれいわ新選組東京22区ボランティアチーム主催の「おしゃべり会」で講演し、櫛渕万里衆院議員とも対談しました。
【9月15日】 ニュースソクラに『【鮫島浩の政潮を読む】支持率回復すれば、G7サミット後解散は可能性あり』を寄稿しました。
【9月13日】集英社オンラインに『朝日新聞政治部』を紹介するインタビューが掲載されました。
【9月13日】女性自身『国連総会と日程丸被りで海外要人から総スカン…岸田首相「国葬」の大誤算』にコメントが掲載されました。
【9月6日】 サンデー毎日に『始まるぞ!菅義偉の大逆襲 岸田政権崩壊シナリオの全貌』を寄稿しました。
【9月4日】 集英社新書プラスに『選挙報道はもっと面白くできる!”SAMEJIMA TIMES”の挑戦 「朝日新聞政治部」著者・鮫島浩氏インタビュー・後編』が掲載されました。
【9月3日】ビデオニュース「マル激トーク・オン・ディマンド」にゲスト出演し、ジャーナリストの神保哲生さん、社会学者の宮台真司さんと日本のメディアについて、特に朝日新聞社の現状について議論しました。
【9月3日】 集英社新書プラスに『政治取材では「騙される方が悪い」!? 記者の仕事の実態とは 「朝日新聞政治部」著者・鮫島浩氏インタビュー・中編』が掲載されました。
【9月2日】集英社新書プラスに『朝日新聞社はまるでリアル版「半沢直樹」の世界!? 「朝日新聞政治部」著者・鮫島浩氏インタビュー・前編』が掲載されました。
【9月1日】 東洋経済オンラインに『元朝日記者が語る「メディアが外部批判恐れる」実情〜「朝日新聞政治部」著者、鮫島浩氏が斬る!』が掲載されました。
【9月1日】 現代ビジネス『9月、朝日新聞で「過去最大級のリストラ」が始まる…現役記者たちが明かす苦悩と現実』にコメントが掲載されました。
【8月30日】 Lucky FM 茨城放送「ダイバーシティーニュース」に生出演しました。
【8月29日】BS11「インサイドOUT」に出演し、立憲民主党の小川淳也氏らと立憲民主党の新執行部や消費税増税などについて議論しました。
【8月28日】水道橋博士の異常な対談「元エース記者が明かす朝日新聞の混乱と崩壊」に出演しました。
【8月27日】 水道橋博士の異常な対談「小川淳也を国会議員へ導いたのは●●だった!地元同級生の鮫島浩が素顔を語る」に出演しました。
【8月26日】 水道橋博士の異常な対談「元朝日新聞記者・鮫島浩が永田町と政治家の裏側を語る」に出演しました。
【8月23日】 サンデー毎日に『立憲も維新のドン詰まり 岸田首相頼みの野党再編のトホホ』を寄稿しました。
【8月20日】デモクラシータイムスに出演し、望月衣塑子さん、北丸雄二さん、斎藤貴男さんらと討論しました。
【8月19日】 NetIB-News【鮫島タイムス別館】に「安倍氏亡き後の自民党内の権力移行」を寄稿しました。
【8月13日】 『暗殺事件で霞んだ参院選の焦点、「上下」対立への転換こそ野党再生の道』をNetIB-Newsに寄稿しました。
【8月12日】 ニュースソクラに『清和会の牙城・文科相を麻生氏が奪還』を寄稿しました。
【8月10日】 プレジデントオンラインに『安倍派を服従させ、菅元首相を完全につぶす…岸田首相の「優等生内閣」にある冷徹な政治意図を解説する』を寄稿しました。
【8月9日】 サンデー毎日に『安倍国葬 旧統一教会政局 自民党の非常事態!』を寄稿しました。
【8月2日】 週刊プレイボーイにインタビュー『元朝日新聞の敏腕記者が暴露する新聞社の実態と大手メディアの凋落が止まらないわけ』が掲載されました。
【7月27日】現代ビジネスで『朝日新聞政治部』の一部を特別公開する連載「朝日新聞は頭から腐った(5)」が公開されました。
【7月26日】現代ビジネスで『朝日新聞政治部』の一部を特別公開する連載「朝日新聞は頭から腐った(4)」が公開されました。
【7月25日】現代ビジネスで『朝日新聞政治部』の一部を特別公開する連載「朝日新聞は頭から腐った(3)」が公開されました。
【7月24日】現代ビジネスで『朝日新聞政治部』の一部を特別公開する連載「朝日新聞は頭から腐った(2)」が公開されました。
【7月23日】デモクラシータイムスに出演し、内田聖子さん、斎藤貴男さん、雨宮処凛さんらと議論しました。
【7月23日】JCJオンライン講演会で参院選後の政局について解説しました。
【7月23日】TBSラジオ「金曜開店 砂鉄堂書店」に出演し、武田砂鉄さんとトークしました。
【7月23日】現代ビジネスで『朝日新聞政治部』の一部を特別公開する連載「朝日新聞は頭から腐った(1)」が公開されました。
【7月23日】毎日新聞と北海道新聞に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【7月21日】 東京・竹橋で経済人向けに参院選後の政局について講演しました。
【7月20日】プレジデントオンラインに『友人としての弔辞は感動的だったが…安倍氏不在の自民党を支配する麻生氏がこれから始める”恐ろしいこと”』を寄稿しました。
【7月19日】サンデー毎日に『最大派閥「清和会」の不協和音」を寄稿しました。
【7月18日】ニュース ソクラに『【鮫島浩の政潮を読む】更迭必至の奈良県警本部長は北村前安保局長の直系 突然の安倍退場 霞ヶ関の「傍流人事」は消える』を寄稿しました。
【7月16日】 TBSラジオ「金曜開店 砂鉄堂書店」で『朝日新聞政治部』が紹介されました。
【7月16日】東京・水道橋で開催された「現代を聞く会」で講演しました。
【7月14日】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」で対談しました。
【7月11日】日刊ゲンダイデジタルに『鮫島浩氏「番記者制度は廃止を」元・朝日新聞記者が憂える大メディアの凋落』が掲載されました。
【7月7日】日刊ゲンダイに『朝日新聞政治部』著者としてインタビューが掲載されました。
【7月7日】「創」8月号に「大反響『朝日新聞政治部』著者インタビュー 元政治記者が告発した朝日新聞社の内情」が掲載されました。
【7月6日】河北新報、中国新聞、四国新聞に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【7月6日】FRIDAYデジタルに『鮫島浩×望月衣塑子・徹底対談③ 参院選の争点と報道の未来』が掲載されました。
【7月5日】FRIDAYデジタルに『鮫島浩×望月衣塑子・徹底対談② 菅前首相の意外な素顔と功罪』が掲載されました。
【7月5日】 サンデー毎日に『消費税増税で岸田は自滅』を寄稿しました。参院選後の自民党内の権力闘争を読み解く内容です。
【7月4日】FRIDAYデジタルに『鮫島浩×望月衣塑子・徹底対談① 新聞報道が凋落した「特殊背景』が掲載されました。
【7月1日】 フライデーに東京新聞の望月衣塑子記者との対談「崩壊する新聞報道の現場」が掲載されました。
【7月1日】 日経新聞朝刊に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月30日】 週刊新潮に立川談四楼さんが『朝日新聞政治部』の書評を書いてくれました。
【6月29日】明治大学和泉キャンパスで講演しました。
【6月26日】 大阪・梅田ラテラルで講演しました。
【6月23日】 週刊女性PRIME『朝日新聞政治部の内部告発、“捏造記者”と罵られたエリートがたどり着いた「暴露の理由」』で和田靜香さんが『朝日新聞政治部』を紹介してくれました。
【6月21日】 サンデー毎日に『風が止まった日本維新の会』を寄稿しました。
【6月21日】 『維新ぎらい』大石あきこ✖︎ 鮫島浩『朝日新聞政治部』ダブル刊行記念特別対談(2)「国会も新聞も、茶番はいらんねん! 言いたいこと言って、中から変えられる人が必要です」が現代ビジネスで公開されました。
【6月21日】 ニュースソクラに編集長インタビュー「非公開の吉田調書入手の特ダネで処分 『朝日新聞政治部』の著者で元朝日エース記者の鮫島浩氏」が掲載されました。
【6月20日】 特別対談「大石あきこ✖︎鮫島浩」の舞台裏をNetIB-News「鮫島タイムス別館」に寄稿しました。
【6月20日】大石あきこ『維新ぎらい』✖︎ 鮫島浩『朝日新聞政治部』ダブル刊行記念特別対談(1)「維新ぎらいより、立憲ぎらい⁉ 参院選「無風」は野党の責任ちゃうんかい!」が現代ビジネスで公開されました。
【6月20日】 朝日新聞朝刊に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月18日】 ニコニコ動画「ハッキリ!」に出演しました。『いま話題!実名で綴った告発本『朝日新聞政治部』を出版 元政治部記者 鮫島浩氏に伊津野亮が 巨大マスメディアの”闇”を問う』
【6月18日】 東京・文京シビックセンターで市民団体主催「鮫島浩と車座政治論議」で講演&意見交換を行いました。『朝日新聞政治部』販売サイン会も行いました。
【6月18日】 文春オンラインで『朝日新聞政治部』の一部が抜粋して紹介されました。『「なぜ私はダメなんですか!」「お立場が違います」朝日の若手記者を怒らせた“政治取材の不条理”』と『「非正規労働は急増し、給料は上がらず、経済格差は急拡大した」竹中平蔵の片棒をかついだ元朝日記者の悔恨』
【6月18日】 中日新聞と北海道新聞に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月17日】 西谷文和 路上のラジオ 「歪められた政治とメディア。朝日新聞で何がおきていたのか?」に出演しました。
【6月16日】 YouTube番組「一月万冊」で『朝日新聞政治部』が紹介されました。
【6月16日】グーグル日本法人元社長の辻野晃一郎さんが『朝日新聞政治部』を解説した書評が現代ビジネスで公開されました。
【6月16日】日経新聞朝刊に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月15日】東京新聞の望月衣塑子記者との対談がamazon musicで配信されました。
【6月15日】政治学者の中島岳志さんとの対談(連載③)が現代ビジネスで公開されました。
【6月14日】政治学者の中島岳志さんとの対談(連載②)が現代ビジネスで公開されました。
【6月13日】政治学者の中島岳志さんとの対談(連載①)が現代ビジネスで公開されました。
【6月12日】 読売新聞朝刊3面に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月11日】 デモクラシータイムスに出演し、岸田政権や参院選について討論しました。
【6月11日】 現代ビジネス『元朝日新聞エース記者が衝撃の暴露「朝日はこうして死んだ」』で紹介されました。
【6月7日】 サンデー毎日に『日本共産党とウクライナ侵攻 ゼレンスキー全面支持と平和外交の矛盾』を寄稿しました。
【6月6日】 東京新聞こちら特報部から参院選香川選挙区について取材を受けました。
【6月6日】 プレジデントオンラインに『「何もしていない岸田政権」の支持率が上がるばかり…元政治部記者が日本の野党に抱く”強烈な違和感”〜立憲民主党は「野党第一党」としてすでに敗北している』を寄稿しました。
【6月2日】 日本経済新聞朝刊3面に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月1日】 ZAITEN7月号に『朝日新聞政治部』を紹介する記事『元朝日新聞政治部スター記者「木村元社長、対談しましょう!」が掲載されました。
【5月30日】 週刊現代に『朝日新聞政治部』の著者として紹介されました。
【5月29日】現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載最終回『感動の終幕〜さらば朝日新聞』(期間限定)を公開しました。
【5月28日】 現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載『話題騒然!『朝日新聞政治部』特別公開〜この日、朝日新聞は死んだ』(期間限定)を公開しました。
【5月27日】 現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載『いよいよ本日発売!『朝日新聞政治部』クライマックスシーンを特別公開〜動き始めた安倍政権』(期間限定)を公開しました。
【5月27日】 『朝日新聞政治部』(講談社)が発売されました。発売前重版の決定に続き、発売日に第3刷が決定するという異例の好スタートです。
【5月27日】 朝日新聞朝刊3面に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【5月26日】 現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載『話題の書『朝日新聞政治部』先行公開第4回〜内閣官房長官の絶大な権力』
【5月25日】 現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載『話題の書『朝日新聞政治部』先行公開第3回〜小渕恵三首相「沈黙の10秒」』を公開しました。
【5日24日】 NetIB-Newsの連載「サメタイ別館」に「朝日新聞は死んだ〜新聞報道の限界を告発『朝日新聞政治部』」を寄稿しました。
【5月24日】 サンデー毎日に『山本太郎「捨て身の東京出馬」は既成野党への決別宣言だった!」を寄稿しました。
【5月24日】 現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載『元エース記者が暴露する「朝日新聞の内部崩壊」〜「吉田調書事件」とは何だったのか(2)』を公開しました。
【5月23日】現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載開始。第一回『元エース記者が暴露する「朝日新聞の内部崩壊」~「吉田調書事件」とは何だったのか(1)』
【5月23日】FRIDAY(フライデー)DIGITAL『元エース記者・鮫島浩が明かす「朝日新聞の混乱と崩壊」』で取り上げられました。
【5月22日】SAMEJIMA TIMESのウェブサイト、ユーチューブ、ツイッターで新刊『朝日新聞政治部』(講談社)の出版を一斉発表。5月27日発売。
【5月21日】 デモクラシータイムスに出演し、日米首脳会談や参院選について徹底討論しました。
【5月19日】FRIDAY(フライデー)『鮫島浩・元エース記者が語った朝日新聞の混乱と崩壊 なぜ、大新聞は「死んだ」のか――』で取り上げられました。
【5月12日】 連合についてThe Japan Timesの取材を受けました。記事はこちら→Japan’s main labor group is drawing closer to the LDP. Some say too close.
【5月10日】 サンデー毎日に『安倍晋三元首相が率いる自民党の最強派閥「清和会」の苦悩』を寄稿しました。
【4月20日】NetIB-Newsで連載「サメタイ別館」始めました。初回は『山本太郎が議員辞職 捨て身で挑む国会の「全体主義」』
【4月19日】 デモクラシータイムス「竹信三恵子の信じられないホントの話」に出演し、「連合」について徹底討論しました。
【4月9日】 デモクラシータイムスに出演し、ウクライナ情勢や岸田政権半年などについて討論しました。
【3月16日】プレジデントオンラインに『プーチンと27回も会談したのに…この重大局面でまったく役に立たない「安倍外交」とは何だったのか』を寄稿しました。
【2月15日】 プレジデントオンラインに『「優先するのは有権者より労働貴族」野党第1党の立民が”維新以下”にとどまる根本原因』を寄稿しました。
【1月15日】 デモクラシータイムスに出演し、前川喜平さん、竹信三恵子さん、半田滋さんらとオミクロン感染拡大やNHK字幕捏造について討論しました。大学入試の混乱もテーマになりました。
【1月14日】【鮫島浩・特別寄稿/2022政界徹底解読】ポイントは「安倍・麻生」盟友関係の軋み 二大キングメーカーの狭間で岸田政権長期化も(後)を寄稿しました。
【2022年1月14日】 【鮫島浩・特別寄稿/2022政界徹底解読】ポイントは「安倍・麻生」盟友関係の軋み 二大キングメーカーの狭間で岸田政権長期化も(前)を寄稿しました。
【12月16日】 東京・竹橋で経済人向けに「衆議院選挙後の政治情勢と日本の課題」と題して講演しました。
【12月7日】京都芸術大学の情報学の授業でジャーナリズムについてオンラインで講演しました。
【11月28日】 日本ジャーナリスト会議(JCJ)オンライン講演会「政治を読み解くー与野党激突の総選挙後の行方ー」で講演しました。
【11月27日】 デモクラシータイムスに出演し、作家の雨宮処凛さん、日刊ゲンダイの小塚かおるさん、世田谷区長の保坂展人さんと来年夏の参院選に向けた政治の行方を展望しました。
【11月27日】 自民党の山田太郎参院議員や著作権ビジネスの最先端を走る福井健策弁護士らとデジタル改革について討論するオンライン・トークイベント「図書館とデジタルメディア、 融合の可能性」に登壇しました。
【11月16日】 サンデー毎日に『安倍・麻生「同盟」を断つ新外相・林芳正』を寄稿しました。
【11月11日】 プレジデントオンラインに『「岸田政権はさっさと潰して構わない」安倍氏と麻生氏の全面対決が招く”次の首相”の名前』を寄稿しました。
【11月4日】 プレジデントオンラインに『「野党優位の状況だったのに…」維新は大躍進を遂げて、立民が惨敗した決定的な違い』を寄稿しました。
【10月21日】 デモクラシータイムス「総選挙の争点②アベ菅9年 自民の権力構造と民主主義の危機」に出演し、中野晃一教授らと討論しました。
【10月19日】 サンデー毎日に「3A の谷間 甘利明が手中にする絶対権力 安倍・麻生のすきま風でほくそ笑む男」を寄稿しました。
【10月18日】 全国商工新聞に『TBS・八代氏の「共産党」デマ発言/政権の関与を検証すべき 国家権力に事実上の加担』を寄稿しました。
【10月12日】 プレジデントオンラインに『あっという間に公約を撤回…岸田新政権の「新しい日本型資本主義」に期待できないワケ』を寄稿しました。
【10月2日】 東京新聞「こちら特報部」の「福島対応 岸田総裁で変化?」の記事に私のコメントが掲載されました。
【10月1日】 中島岳志・東工大教授が東京新聞などに寄稿した『高市早苗氏の「変節」 「わきまえる女」育む自民体質』に、私がプレジデントオンラインに寄稿した『「稲田朋美の転向でチャンス到来」高市早苗が安倍支持層からベタ褒めされる本当の理由』が紹介されました。
【10月1日】 安田菜津紀さんとAmazon Musicで「政治報道・選挙報道はどうあるべきなのか?」を対談しました。
【9月30日】 自民党総裁選の結果を受けて、プレジデントオンラインに『「自民の”安倍支配”に大惨敗」これから河野太郎を待ち受ける”2人目の石破茂”という苦難』を寄稿しました。
【9月30日】 「統合失調症のひろば」(No.18 2021秋、日本評論社)に「情報を見抜く力」を寄稿しました。
【9月29日】 自民党総裁選で岸田文雄氏が勝利したことを受けて、9月上旬にサンデー毎日に寄稿した「お公家集団・宏池会の領袖、岸田文雄の弱み」が週間エコノミストOnlineに特別公開されました。
【9月26日】 TBS番組でコメンテーターの弁護士が「共産党は暴力的な革命を党の要綱として廃止していない」と発言した問題について、しんぶん赤旗日曜版に私のインタビューが掲載されました。
【9月25日】 東京新聞「こちら特報部」に、政府が国策として推進しているワクチンパスポートについて、接種に適さない人への差別や業界への利益誘導になる恐れがあることを指摘するコメントが掲載されました。
【9月23日】 埼玉県東松山市の市民文化センターで開かれた「10区市民の会」主催の集会「政権交代をめざす講演と市民の集い9.23」で講演しました。
【9月18日】 デモクラシータイムスに出演し、山口二郎教授らとともに自民党総裁選の行方などについて展望しました。
【9月16日】 プレジデントオンラインに『「安倍支配をぶっ壊す」河野太郎が首相になるためにはそう宣言する必要がある』を寄稿しました。
【9月14日】 ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」に午前8時から電話出演して自民党総裁選を解説します。
【9月10日】 菅義偉首相を題材としたドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」の緊急特番「どうする日本!超激論スペシャル」に出演し、古賀茂明さん、望月衣塑子さんらと自民党総裁選などについて議論しました。
【9月10日】 プレジデントオンラインに『「稲田朋美の転向でチャンス到来」高市早苗が安倍支持層からベタ褒めされる本当の理由』を寄稿しました。
【9月10日】 「文藝春秋」10月号グラビアの「同級生交歓」に小川淳也衆院議員と私が取り上げられました。香川県立高松高校の同級生です。私の拙文が添えられています。
【9月10日】 スタジオジブリ発行の「熱風」9月号にジャーナリストの青木理さんと私の対談が掲載されます。「朝日新聞」について語り合う後編です。
【9月7日】 ABEMA Primeに出演して自民党総裁選について解説します。
【9月7日】自民党総裁選について9月7日発売のサンデー毎日に『お公家集団 宏池会の領袖 岸田文雄の弱み』と題して寄稿しました。岸田氏を徹底解剖しました。
【9月6日】 プレジデントオンラインに『「なぜ岸田氏ではなく高市氏なのか」菅首相をあっさり見捨てた安倍氏がいま考えていること』を寄稿しました。
【9月6日】 最低賃金で働いてきたライターの和田靜香さんが小川淳也衆院議員と一年にわたって経済政策問答を重ねた軌跡を著した「時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。」を推薦する私のコメントが朝日新聞朝刊の広告に掲載されました。
【9月5日】 フジテレビ「Mr.サンデー」で自民党総裁選の大胆予測とコメントが紹介されました。
【9月5日】 たかまつななさんのYouTube番組に出演し、自民党総裁選や菅首相の不出馬について解説しました。
【9月4日】 ドキュメンタリー映画「コレクティブ 国家の嘘」の推薦もメントが各種メディアに掲載されました。
【8月31日】プレジデントオンラインに『「河野太郎首相だけは絶対に避けたい」自民党内で”菅おろし”が盛り上がらない根本理由〜世代交代が進むことは阻止したい』を寄稿しました。
【8月30日】緊急事態宣言下の高校野球と朝日新聞について「週刊現代」の取材を受けました。同日発売号にコメントが掲載されています。
【8月21日】デモクラシータイムスに19時半から出演します。青木理さん(ジャーナリスト)、荻原博子さん(経済ジャーナリスト)、三木由希子さん(情報公開クリアリングハウス理事長)らとコロナ危機下の自民党総裁選や解散総選挙を含む政治の行方について展望します。
【8月10日】 スタジオジブリ発行の「熱風」8月号にジャーナリストの青木理さんと私の対談が掲載されます。「朝日新聞」について語り合う前編です。
【8月7日】 菅義偉首相を題材にした話題のドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」のスペシャルトーク第二弾に河村プロデューサーや内山監督と並んで登壇します。 菅首相の地元・横浜にて。
【8月7日】埼玉県ときがわ町で開かれる「ときがわ自然塾」で講演します。テーマは「政治記者はきちんと仕事をしているのか?」。オンラインでも視聴できます。お申し込みは埼玉トカイナカのサイトからお願いします。
【7月30日】菅首相を題材にしたドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」が全国公開されます。私も菅首相を知る政治記者としてインタビューを受け出演しています。
【7月28日】 小川淳也衆院議員を題材にしたドキュメンタリー映画のシナリオを完全収録した本「なぜ君は総理大臣になれないのか」(日本評論社)が発売。私も『「小川淳也は総理大臣になれない」という常識を覆すために必要なこと」と題して特別寄稿しました。
【7月27日】Choose Life Projectに出演しました。「東京五輪と報道」について小島慶子さん、山崎雅弘さん、西村カリンさんとともに考えました。
【7月10日】 YouTube番組「デモクラシータイムス」に出演しました。軍事ジャーナリストの田岡俊次さん、ジャーナリストの竹信三恵子さん、ニュース・ソクラ編集長の土屋直也さんらと「東京五輪と政局」について展望しました。
【7月6日】サンデー毎日7月18日号(7月6日発売)に「二階俊博の自民党掌握術〜俺を外せば政界再編だ」を寄稿しました。
【6月27日】 プレジデントオンラインに『「国民の多くは夫婦別姓に賛成なのに」最高裁が”ずるい判決”を出した本当の理由』を寄稿しました。
【6月22日】サンデー毎日7月4日号(6月22日発売)に「安倍晋三 首相返り咲きの野望」を寄稿しました。政局の読み方や政界の舞台裏に関心のある読者向けに、すこし玄人的な政治記事をサンデー毎日に時折寄稿することにしました。
【6月12日】YouTube番組「デモクラシータイムス」に出演しました。山口二郎教授や望月衣塑子記者らと政治の行方について討論しました。
【6月11日】プレジデントオンラインに『社説で五輪中止を求めるのにスポンサーは継続」朝日新聞が信頼を失った根本原因』を寄稿しました。
【6月8日】 「ABEMA Prime」に出演しました。詳細はYahoo!ニュースなどでも報じられました。
【6月1日】 財界展望新社の月刊誌「ZAITEN」7月号にインタビューが掲載されました。6月1日発売です。
【6月1日】ドキュメンタリー監督の大島新さんが「旬な人」とじっくり語り合うトークライブの初回ゲストに招待されました。題して「なぜ君は朝日新聞を辞めたのか?」。オンライン視聴もできます。お申し込みは『大島新の「なぜ君」トークライブ&配信』のサイトからお願いします。6月14日までアーカイブ配信もあります。
【5月30日】 クレヨンハウス「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」で「なぜ朝日新聞記者を辞めるのか」と題して講演しました。
【5月13日】 尾野真千子主演の映画「茜色に焼かれる」に推薦コメントを寄せました。映画ナタリーの記事など映画PR記事に掲載されます。5月21日公開。
【5月1日】 YouTube番組「デモクラシータイムス」に出演し、山口二郎教授や望月衣塑子記者らと与党全敗で終わった補選を受けて今後の政治の動きを展望しました。
【4月3日】 YouTube番組「デモクラシータイムス」に出演し、上智大学教授の中野晃一さん、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるさんらと東京五輪やコロナ対策、政局について討論しました。
【2021年4月1日】 東京新聞TOKYO Web論壇時評「記者クラブの弊害深刻 権力との共犯関係を断て 中島岳志」に「SAMEJIMA TIMES」が取り上げられました。