- 2026年3月9日
- 2026年3月6日
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よみがえった「議員定数削減」法案――比例削減が突きつける政界の力学
浮かんでは消え、消えては浮かぶ。政界の一寸先は闇である。 連立合意の目玉だった議員定数削減法案は、1月の衆院解散によって廃案となった。これで終わった――多くの関係者がそう考えていたはずだ。ところが総選 […]
浮かんでは消え、消えては浮かぶ。政界の一寸先は闇である。 連立合意の目玉だった議員定数削減法案は、1月の衆院解散によって廃案となった。これで終わった――多くの関係者がそう考えていたはずだ。ところが総選 […]
政党は仲間を守る――。そう思われがちだが、現実は違う。資金が尽きれば、真っ先に切り捨てられるのは「仲間」だ。 総選挙で壊滅した新党「中道」。衆院選前に172人いた国会議員は49人へと激減した。落選者は […]
数字は嘘をつかない。だが、その意味を読み違えれば、政治の現実を見誤る。 最新の世論調査は、はっきりとした構図を映し出した。自民は上がり、中道は落ちる。総選挙で圧勝した自民党と壊滅した新党「中道」の差は […]
高市政権が立ち上げた「国民会議」が始まった。マスコミは一斉に「減税議論が本格化」と報じる。だが、本当にそうなのか。私はそうは見ない。表に立つのは政権だが、水面下で設計図を引いているのは財務省である。彼 […]
与党席からヤジが飛んだ。向けられた先は、玉木雄一郎。国民民主党代表である。 「おかしなことは言っていない。建設的な呼びかけをしている」そう声を張り上げても、ヤジは止まらなかった。 ついこの前まで、自民 […]
総選挙は自民圧勝で幕を閉じた。だが選挙は続く。高市政権にとって次の審判の舞台は地方だ。その最初の試金石が石川県知事選である。 自民圧勝の余勢を駆り、旋風が本物かどうかを測る選挙。ここで勝てば「高市神話 […]
れいわ新選組の顔が変わった。創設者の山本太郎代表から、大石あきこ共同代表へ。だが、その直後に行われた総選挙で、れいわは壊滅的敗北を喫し、大石氏本人も落選した。 通常であれば責任を取って辞任する局面であ […]