- 2025年10月31日
- 2025年10月29日
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高市総理、外交デビューは「安倍外交の再現」──トランプを後ろ盾に政権基盤強化へ
マレーシアでのASEAN首脳会議、続くトランプ大統領との日米首脳会談。高市早苗総理が、就任直後から怒涛の外交日程をこなしている。スローガンは「安倍外交ふたたび」。安倍晋三元総理が築いた“トランプとの蜜 […]
マレーシアでのASEAN首脳会議、続くトランプ大統領との日米首脳会談。高市早苗総理が、就任直後から怒涛の外交日程をこなしている。スローガンは「安倍外交ふたたび」。安倍晋三元総理が築いた“トランプとの蜜 […]
夏の参院選で全国を席巻した参政党が、秋の地方選でも存在感を見せつけた。10月26日に投開票された宮城県知事選挙―。6期目を目指す現職・村井嘉浩知事(65)は、自民・公明の支援を受け「圧勝確実」とみられ […]
※この連載はSAMEJIMA TIMESの筆者同盟に参加するハンドルネーム「憲法9条変えさせないよ」さんが執筆しています。 ※今日は連載100回記念。過去記事アクセス数ベスト10と、議員定数削減問題に […]
小泉進次郎が仕掛けた「コメ増産」改革が、わずか数カ月で打ち切りとなった。高市内閣で初入閣した後任の鈴木憲和農水相は、進次郎が農水省内に立ち上げたコメ対策チームを解散し、増産計画を撤回したのだ。 コメの […]
支持率も株価も上昇し、国民の期待を一身に集めて船出した高市内閣。その原動力は、「積極財政」への期待感にほかならない。財務省ベッタリの石破政権のドケチ路線を180度転換する姿勢が評価されているのだ。 だ […]
高市早苗内閣が発足直後から異例の高支持率を記録した。読売新聞の緊急世論調査では、支持率71%。石破政権末期の倍以上で、歴代5位にあたる好スタートだ。なにより注目すべきは、支持の中心が若者と現役世代に大 […]
鮫島さんの著書「政治家の収支」の一部抜粋記事(3連載)を読んで、日本で国会議員になれば大した働きや結果を残さなくても高い報酬と税金の優遇があること、さらには裏金を受けても罰せられない「美味しい職業」で […]