- 2025年11月2日
- 2025年10月30日
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政界シャッフル―自民・維新vs立憲・公明で政界地図が一変
日本の政界が、いま大きく組み替わろうとしている。自民党は長年の連立相手だった公明党を切り離し、新たなパートナーとして日本維新の会を迎え入れた。一方、公明党は野党に転じ、立憲民主党への接近を強めている。 […]
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マレーシアでのASEAN首脳会議、続くトランプ大統領との日米首脳会談。高市早苗総理が、就任直後から怒涛の外交日程をこなしている。スローガンは「安倍外交ふたたび」。安倍晋三元総理が築いた“トランプとの蜜 […]
夏の参院選で全国を席巻した参政党が、秋の地方選でも存在感を見せつけた。10月26日に投開票された宮城県知事選挙―。6期目を目指す現職・村井嘉浩知事(65)は、自民・公明の支援を受け「圧勝確実」とみられ […]
※この連載はSAMEJIMA TIMESの筆者同盟に参加するハンドルネーム「憲法9条変えさせないよ」さんが執筆しています。 ※今日は連載100回記念。過去記事アクセス数ベスト10と、議員定数削減問題に […]
小泉進次郎が仕掛けた「コメ増産」改革が、わずか数カ月で打ち切りとなった。高市内閣で初入閣した後任の鈴木憲和農水相は、進次郎が農水省内に立ち上げたコメ対策チームを解散し、増産計画を撤回したのだ。 コメの […]
支持率も株価も上昇し、国民の期待を一身に集めて船出した高市内閣。その原動力は、「積極財政」への期待感にほかならない。財務省ベッタリの石破政権のドケチ路線を180度転換する姿勢が評価されているのだ。 だ […]
高市早苗内閣が発足直後から異例の高支持率を記録した。読売新聞の緊急世論調査では、支持率71%。石破政権末期の倍以上で、歴代5位にあたる好スタートだ。なにより注目すべきは、支持の中心が若者と現役世代に大 […]