【11月15日】 『機関紙と宣伝』に『ブレ続ける石破政権の理由〜党内基盤弱く、覚悟も権力闘争もダメダメ』のインタビュー記事が掲載されました。
【11月15日】FLASH『「絶対に批判されるのに」石破総理、実績ゼロの今井絵理子氏、生稲晃子氏の政務官起用の裏で画策する“目くらまし戦法”』にコメントが掲載されました。
【11月14日】 福岡市のアクロス福岡で講演しました(データマックス社主催)。
【11月12日】産経新聞本社の「正論の会」で講演しました。
【11月9日】 東京・北新宿の「機関紙誌・教育宣伝学習会」で講演しました。
【11月8日】 ニコ生「エアレボリューション」 に出演して作家の島田雅彦さん、政治学者の白井聡さんらと「衆院選総括と今後の政局」について対談しました。
【11月7日】 週刊新潮『国民・玉木代表「大平元首相と親戚」の怪しすぎる説明 事務所すら正確に把握できない関係性』にコメントが掲載されました。
【11月7日】 鳥取県米子市の「米子境港政経クラブ」(山陰中央新報社)で講演しました。
【11月7日】 プレジデントオンラインに『高市早苗氏でも、小泉進次郎氏でもない…「余命は長くて6カ月」石破政権の次を狙う”自民党のキーマン”〜不満鬱積でも自民党から「石破おろし」が起きないワケ』を寄稿しました。
【11月6日】 プレジデントオンラインに『「立憲民主党の躍進」はマスコミのウソ…「自公過半数割れ」の石破首相に主役を奪われた”本当の敗者”の名前〜2大政党トップの”居座り”に抱く強烈な違和感』を寄稿しました。
【11月6日】 島根県松江市の「島根政経懇話会」(山陰中央新報主催)で講演しました。
【11月1日】東京新聞『アンチ「年寄りの味方」で大躍進の国民民主党 家計に優しい政策…裏には「今回の選挙で見せなかった」顔が』にコメントが掲載されました。
【10月27日】FLASH『【開票直前予想】与党敗北「石破退陣」で囁かれる「次期首相」の意外な名前…高市早苗の対抗馬は誰なのか』にコメントが掲載されました。
【10月26日】 東京新聞『自公政権に厳しい下馬評の衆院選 過半数割れしたら連立の枠組みは? 野党側には簡単に乗れない事情も』にコメントが掲載されました。
【10月22日】NetIB-NEWSに『鮫島タイムス別館(30)立憲を甘やかすな!議席を増やせば勝利ではない〜政権交代の有無こそが勝敗ライン』を寄稿しました。
【10月5日】 新潟県教職員組合で講演しました。
【9月30日】プレジデントオンラインに『自民党に麻生太郎氏の居場所はなくなった…「石破政権」を生み出した”脱麻生・脱安倍”という強烈な地殻変動』を寄稿しました。
【9月28日】FLASH『「増税リスク」「経済政策が弱い」自民・石破茂新総裁の実力をジャーナリスト3人が斬る』にコメントが掲載されました。
【9月27日】ニコニコ生放送『エアレボリューション』に出演しました。
【9月27日】東京新聞こちら特報部『「出直し選」斎藤元彦兵庫県知事はケジメのつもりか 『私は悪くない』一点張り…推した維新・自民の責任は』にコメントが掲載されました。
【9月25日】プレジデントオンラインに『「最有力の首相候補」が”最下位のビリ争い”の大誤算…河野太郎氏が自民党員から見放された決定的理由』を寄稿しました。
【9月24日】 プレジデントオンラインに『泡沫候補から「次の首相」の”本命候補”に急浮上…高市早苗氏が「保守派のプリンセス」になった本当の理由』を寄稿しました。
【9月24日】JFN系列「OH! HAPPY MORNING」に出演しました。
【9月22日】FLASH『【独自票読み】自民総裁選「失速・進次郎」が総裁になれない3つのパターン…勢いマシマシの高市氏が抱える “アキレス腱” とは』にコメントが掲載されました。
【9月22日】 FLASH『【独自票読み】自民総裁選「進次郎140」「石破130」高市は? 麻生に “見殺し” にされる上川・河野の「票の行方」は』のコメントが掲載されました。
【9月22日】 泉房穂著『我が恩師 石井紘基が見破った官僚国家日本の闇』(集英社)の表紙に推薦コメントが掲載されました。
【9月21日】 LuckyFM茨城放送「週刊ニュースポ!」に出演しました。
【9月17日】NetIB-NEWSに『鮫島タイムス別館(29)小泉氏、石破氏、高市氏三つ巴の構図に』を寄稿しました。
【9月10日】 プレジデントオンラインに『23年前の「小泉劇場」とは全然違う…父親そっくりでも「進次郎劇場」が行き詰まる”失言以外”の3つの理由』を寄稿しました。
【9月8日】大垣書店麻布台ヒルズ店で開催された『発信する人のためのメディア・リテラシー』(晶文社) 刊行記念トーク&サイン会に参加しました。
【9月6日】 東京新聞こちら特報部「今さら?今なの?自民ご都合主義」にコメントが掲載されました。
【8月31日】FLASH『小泉進次郎「組閣名簿」政治評論家が “日本最速” 予想…小野田紀美・三原じゅん子ほか女性5人が入閣、立民からも一本釣り』にコメントが掲載されました。
【8月23日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(28)】麻生氏、「脱派閥」の進展で政界引退の危機も』を寄稿しました。
【8月11日】FLASH『小泉進次郎首相、9月に誕生へ…秘策は「土壇場出馬宣言」、勢いそのまま「麻生派を“撃破”」と専門家』にコメントが掲載されました。
【8月6日】 サンデー毎日に『1%男 茂木首相が誕生しそうな2つのワケ』を寄稿しました。
【7月27日】日本ジャーナリスト会議(JCJ)主催オンライン講演会で『小池氏が都知事に3選 今後の政治への影響を読む』と題して講演しました。
【7月23日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(27)立憲は本当に勢いづいていたのか?選挙戦略の抜本的修正を』を寄稿しました。
【7月】山形県の「鈴木新聞」に『もし、谷垣さんの自転車事故がなかったら…』を寄稿しました。
【7月18日】東京・竹橋で経営者ら向けに今後の政局について講演しました。
【7月17日】プレジデントオンラインに『石丸伸二氏の「かみ合わない質問」「パワハラ気質」は狙い通り…マスコミを敵視する石丸氏がテレビ出演する理由』を寄稿しました。
【7月12日】西日本新聞社主催の政経懇話会(北九州市)で講演しました。
【7月11日】 西日本新聞社主催の政経懇話会(福岡市)で講演しました。
【7月1日】 Social Coffee House「都知事選のこれまでと行く先」に出演し、辻愛沙子さんと対談しました。
【6月27日】 山梨日日新聞社の山梨政経懇話会で「政治を読む 政権交代はあるか」と題し講演しました。
【6月25日】 NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(26)】「女帝対決」に持ち込んだ立憲の戦略が孕むリスク』を寄稿しました。
【6月20日】 新刊『あきらめない政治〜ジャーナリズムからの政治入門』(那須里山舎)が発売されました。
【6月15日】 新潟県教職員組合で講演しました。
【6月11日】FLASH『「蓮舫都知事」誕生で始まる「自民・公明・立憲」大連立の政界ビッグバン キーパーソンとなる「大物政治家」の名前』で取り上げられました。
【6月2日】テレビ朝日サンデーステーション『【都知事選】小池都知事なぜ“沈黙”蓮舫氏の電撃出馬表明で計画に狂い?水面下で何が』でコメントが放映されました。
【6月1日】 政経東北6月号に「立憲民主党研究その1 立憲政権を想像しにくい理由」を寄稿しました。
【5月29日】ジャパンエフエムネットワークのラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」に出演しました。
【5月21日】 NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(25)】都知事選は新旧メディア対決か 石丸・安芸高田市長出馬へ』を寄稿しました。
【5月12日】 東京・新宿区の東京土建一般労働組合で講演しました。
【5月8日】 プレジデントオンラインに『岸田政権はまだまだ続く可能性が高い…政治的には詰んでいる岸田首相が「続投に自信満々」となっているワケ』を寄稿しました。
【4月30日】LuckyFM「ダイバーシティニュース」に出演しました。
【4月23日】 NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(24)】「もしトラ」に備える麻生氏が描く政局の構想』を寄稿しました。
【4月23日】FLASH『選挙“不敗神話”にほころび、学歴詐称疑惑再燃、自公の離反…「初の女性総理」もいまは昔、小池都知事「政界引退」のシナリオ』で取り上げられました。
【4月】山形県の「鈴木新聞」に『今だけ、自分だけ、長くやりたいだけの岸田首相に明日はあるか?』を寄稿しました。
【4月16日】 プレジデントオンラインに『小池百合子に命運を託すはずだったのに…「卒業旅行」を終えた岸田首相のゾンビ化という悪夢シナリオ〜「9月退陣」へのカウントダウンが始まった』を寄稿しました。
【4月14日】FLASH『安倍派幹部7人「処分後の明と暗」なぜ萩生田氏だけが “しぶとく” 生き残ったのか…識者が解説』で取り上げられました。
【4月2日】 ジャパンエフエムネットワークのラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」に出演しました。
【3月31日】東京都北区の北とぴあで開催された佐藤つかさ区議(れいわ新選組)政策報告会で講演しました。
【3月27日】 福岡市の「アクロス福岡」で政局について講演しました(データマックス社主催)
【3月21日】東京・大手町で開催された経営者らの勉強会で政局について講演しました。
【3月15日】NetIB-NEWSに『鮫島タイムス別館(23)岸田首相は派閥にとらわれず、人事、解散を断行できるか』を寄稿しました。
【3月10日】 全国革新懇ニュースにインタビュー「原発も裏金も反省なし 未熟な政治に早く勝とう」が掲載されました。
【3月5日】 プレジデントオンラインに『堂々とウソがつけないと国会議員は務まらない…裏金問題が「自民党の完全勝利」に終わった根本原因〜自民党の狙いは「証人喚問の阻止」だった』を寄稿しました。
【3月5日】 サンデー毎日に『岸田首相 裏金政倫審に自ら出席の”奇襲” 4月解散これだけの理由 「再選」へのベストシナリオか』を寄稿しました。
【2月29日】 女性自身『岸田首相 4月“クビ”も…「親財務省」議員が集結で、背後で進む消費税増税19%』にコメントが掲載されました。
【2月28日】プレジデントオンラインに『「支持率たったの14%」でも余裕の表情…「裏金、増税、統一教会問題」を抱える岸田政権がダラダラ続く本当の理由』を寄稿しました。
【2月27日】 FLASH『自民党新派閥のたまご勢力MAP』にコメントが掲載されました。
【2月10日】東京新聞こちら特報部『選挙には勝ったのに「ガッカリ」を呼んだ立憲民主党の戦い方 京都市長選 期待していた人たちの嘆き』にコメントが掲載されました。
【2月8日】 徳島新聞社「滴翠クラブ」で講演しました。2月9日の徳島新聞に『政治を読む 岸田政権の行方 首相の命運尽きていない 解散4月訪米後にも』が掲載されました。
【2月6日】 ニコニコ生放送「鮫島浩氏出演!『自民党の断末魔! 加熱する〈政争〉を検証する!』」に出演しました。
【2月6日】 プレジデントオンラインに『岸田首相の「派閥との決別」は明白なウソ…自民党が派閥政治を絶対にやめられない根本原因〜これから「新しい親分」と「新しい派閥」が生まれる』を寄稿しました。
【2月6日】 サンデー毎日に『捨て身の「派閥解散」は「派閥再編」の始まり 岸田の乱 浮かび上がるのは誰だ?宏池会解消で3月退陣を回避!』を寄稿しました。
【1月31日】 ジャパンエフエムネットワークのラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」に出演しました。
【1月30日】 週刊現代『維新が大阪だけで強い理由』にコメントが掲載されました。
【1月30日】 LuckyFM「ダイバーシティニュース」に出演しました。
【1月26日】 プレジデントオンラインに『「秘書がやった」と言えば政治家は罪を許される…自民党裏金問題が明らかにした「検察と自民党」の異常な関係〜安倍派を狙い撃ちした「国策捜査」の意図』を寄稿しました。
【1月17日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(21)】「泉房穂コール」は沸き上がるか?「救民内閣構想」の可能性と課題』を寄稿しました。
【2024年1月9日】 FLASH『高市早苗 上川陽子 日本初「女性首相」はこの2人に絞られた!』にコメントが掲載されました。
【12月26日】 東京・北千住でれいわ新選組の高橋まゆみ・足立区議の「政治カフェ」で講演しました。櫛渕万里衆院議員とのトークイベントも。
【12月26日】 週刊現代『政局鼎談2024 崩れゆく派閥政治と自民党 政界大動乱 岸田の次はこの人だ!』で元首相補佐官の柿崎明二さん、元日本テレビ記者の青山和弘さんと鼎談しました。
【12月】 山形市の「鈴木新聞」にジャニーズ問題や政局について寄稿しました。
【12月19日】 サンデー毎日に『裏金問題 安倍派壊滅で自民党はこうして崩壊する』を寄稿しました。
【12月19日】 女性自身『岸田首相「逆ギレ」続投で24年家計負担12万円爆増!』にコメントが掲載されました。
【12月19日】 FLASH『安倍派キックバック議員の裏金はどこへ? “御殿”を大公開…松野博一氏は4千万円自宅、世耕弘成氏は賃貸アパート』にコメントが掲載されました。
【12月19日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(20)】政治の浄化のため、野党は身を切る覚悟を』を寄稿しました。
【12月18日】 NetIB-NEWSの企画で原口一博衆院議員と対談しました。
【12月18日】 ジャパンエフエムネットワークのラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」に出演しました。
【12月15日】 日本機関紙協会「機関紙と宣伝」に『インボイス問題・インタビュー 本当のねらいは民衆の分断 不公平の是正が税金の役割』が掲載されました。
【12月14日】 SBIコンビクションセミナーで講演しました。
【12月12日】 プレジデントオンラインに『高市早苗氏が「次の首相」に急浮上か…裏金問題による「安倍派の完全崩壊」で激変する自民党の権力構造を読む』を寄稿しました。
【12月8日】新潟県平和運動センター主催「不戦を誓う市民の集い」で「戦争とメディア」をテーマに講演しました。
【12月5日】 女性自身『岸田首相「1千800万円(奢)リスト」に3つの怪「元秘書 息子が放蕩」疑惑も!』にコメントが掲載されました。
【11月27日】 全国商工新聞に『ジャニーズ問題黙殺したマスコミ 批判封印する縦割り主義 責任者断罪し自己総括を』を寄稿しました。
【11月21日】 NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(19)】岸田政権立て直しには年明け冒頭解散しかないが…』を寄稿しました。
【11月21日】ジャパンエフエムネットワークのラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」に出演しました。
【11月15日】 日本機関紙協会「機関紙と宣伝」にインタビュー「マスコミとジャニーズ問題 沈黙していたメディアの罪 実名で関係者処分し、出直しを」が掲載されました。
【11月14日】 FLASH『合言葉は「反・維新」 悪夢のシナリオ 自公立「消費大増税」連立政権誕生へ!』にコメントが掲載されました。
【11月14日】 サンデー毎日に『衝撃のシナリオ浮上!来春にも岸田電撃辞任』を寄稿しました。
【11月7日】プレジデントオンラインに『「増税メガネ」の破壊力は「アベノマスク」なみ…来秋まで「岸田首相の電撃辞任」に備えておくべき理由』を寄稿しました。
【11月5日】 クレヨンハウス月刊クーヨン12月号増刊いいね『「ALPS処理汚染水」放出を考える 福島の海は何を語る…』にインタビューが掲載されました。
【10月28日】鹿児島県保険医協会が鹿児島市で開く時局講演会で『日本政界はどこへ〜明治維新は階級闘争だった』と題して講演しました。
【10月27日】女性自身『菅前首相、竹中平蔵氏の影がちらつく「ライドシェア解禁」の裏事情』にコメントが掲載されました。
【10月24日】 サンデー毎日に『もう年内解散は無理 始まった崩壊カウンドダウン 物価高無策で岸田首相はこうして辞任する!』を寄稿しました。
【10月20日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(18)】中東政策でも米国寄りを鮮明にした岸田政権の危うさ』を寄稿しました。
【10月7日】 東京・新宿で『マスコミが報じない「政治と金融の裏側」』と題して講演しました。
【10月6日】 週刊現代『麻生太郎の「終活」』にコメントが掲載されました。
【10月5日】 福島を本拠とする政治経済情報誌「政経東北10月号」に「地方紙に求められるジャーナリズムの気概」を寄稿しました。
【10月3日】 女性自身『岸田文雄首相が隠す「言いなり増税」計画 消費税19%で25万円負担増!』にコメントが掲載されました。
【9月30日】日本ジャーナリスト会議(JCJ)で「マスコミはなぜジャニーズ事件を暴けなかったか」と題してオンライン講演しました。
【9月26日】 サンデー毎日に『来秋自民党総裁選の本命は誰だ!どこよりも早い予測』を寄稿しました。
【9月20日】 NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(17)】内閣改造で「外された2人」 林芳正と木原誠二の処遇の差に浮かぶ岸田政権の本質』を寄稿しました。
【9月20日】プレジデントオンラインに『支持率は最低水準なのになぜか危機感ゼロ…岸田首相がとにかく前向きでいられる本当の理由〜内閣改造・党役員人事を読み解く2つのポイント』を寄稿しました。
【9月17日】 NetIB-NEWSに『奇妙な岸田自民一強体制 焦点は国内よりもバイデン政権の行方(後)』を寄稿しました。
【9月16日】 NetIB-NEWSに『奇妙な岸田自民一強体制 焦点は国内よりもバイデン政権の行方(前)』を寄稿しました。
【9月14日】鮫島タイムスYouTubeが内閣改造当日に上川陽子外相起用についてライブ解説した分析が日本経済新聞の英文メディアNIKKEI Asiaで紹介されました。
【9月4日】 政局の読み方を伝授する「鮫島政治塾」〜第一回「年内解散はあるのか?岸田首相の心を読め!」を東京・渋谷で開催しました。会場と配信の参加が可能です。申し込みはこちらから
【9月2日】 宇都宮市で開かれる『反緊縮・脱原発グリーンニューディールそして地方政治の可能性』で長谷川ういこさんとともに講演しました。私は「財務省とマスコミが積極財政を嫌う理由〜権力者はお金で人を支配する」というテーマで語りました。
【9月2日】 東京新聞こちら特報部「沸き立つ対中強硬論 処理水放出1週間余」にコメントが掲載されました。
【8月29日】 LuckyFM「ダイバーシティニュース」に出演しました。
【8月20日】 東京新聞コラム「週刊誌を読む」で、サンデー毎日に寄稿した『政権直撃!宏池会の”時限爆弾” 木原誠二官房副長官を切らなきゃ、岸田手首相は「崖っぷち」』が紹介されました。
【8月18日】 毎日新聞夕刊「特集ワイド」に「新しい戦前」についての大型インタビューが掲載されます。
【8月8日】 サンデー毎日に『政権直撃!宏池会の”時限爆弾” 木原誠二官房副長官を切らなきゃ、岸田手首相は「崖っぷち」』を寄稿しました。
【7月27日】 週刊新潮『断末魔の「朝日新聞」で何が起こっているのか』にコメントが掲載されました。
【7月21日】 NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(16)】「水と油」の連携と野党諸党の「ガチ勝負」』を寄稿しました。
【7月20日】東京・大手町で開催された経営者らの勉強会で政局について講演しました。
【7月19日】 プレジデントオンラインに『増税地獄で支持率はどんどん下がっているのに…自民党内の「岸田おろし」が盛り上がらない根本原因〜岸田政権を延命させている「3つの理由」とは』を寄稿しました。
【7月15日】 東京・池袋ミクサライブ東京で『橋下徹vs泉房穂 新党旗揚げか!? シナリオなき生激論!』のMCを務めました。スポーツ報知『橋下徹氏と泉房穂氏がトークイベント 新党旗揚げ期待の声に橋下氏は苦笑い』など多くのメディアで報道されました。
【7月12日】 現代ビジネスに『あの橋下徹が政界に返り咲き⁉ そのとき手を組む意外な相手の名前』を寄稿しました。
【7月11日】 サンデー毎日に『安倍元首相暗殺から1年 それで結局、安倍派はどうなる!”五人衆”愛憎渦巻く三国志バトル』を寄稿しました。
【7月5日】『政治はケンカだ!』 出版記念トークライブ@渋谷ロフト9に泉房穂さんらと一緒に登壇しました。
【6月23日】 西谷文和「路上のラジオ」に出演しました。
【6月21日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(15)】選挙より人事が大好きな岸田首相 夏の内閣改造・党役員人事は「茂木切り」が焦点に』を寄稿しました。
【6月20日】 サンデー毎日に『6月解散 煽りに煽った岸田首相の末路シナリオ〜これは長男のスキャンダル隠し』を寄稿しました。
【6月19日】 ニコニコ生放送『ハッキリ・ジャーナリスト鮫島浩氏に聞く政局 2023 夏』に出演しました。
【6月12日】 紙の爆弾 季節 2023夏号に私の講演『マイノリティたちの多数派をつくる〜原発事故の被害者たちが孤立しないために』が掲載されました。
【6月6日】プレジデントオンラインに『 息子に責任を押し付け、保身のために「ウソ」をつく…岸田首相が長男・翔太郎氏の更迭を渋った本当の理由』を寄稿しました。
【5月30日】LuckyFMダイバーシティニュースに出演して政治時事ニュースを解説しました。
【5月24日】 『【長尾チャンネル】#5「ワクチン後遺症」 NHK偏向報道の真相――新聞、テレビ局が報道できない理由』に出演しました。
【5月18日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(14)】立憲民主党は崩壊へ~維新と決別、共産・れいわとも共闘せず、独自路線に勝機なし』を寄稿しました。
【5日16日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(13)】広島サミットは平和のため?それとも首相の利益誘導?』を寄稿しました。
【5月9日】 サンデー毎日に『岸田政権 解散総選挙は”尻込み” 焦点は茂木幹事長切りの党役員人事 浮上する森山・小渕「抜擢」案』を寄稿しました。
【5月1日】 泉房穂・前明石市長との対談本『政治はケンカだ!明石市長の12年』(講談社)が発売されました。
【4月30日】 原発被害者訴訟原告団全国協議会の総会で記念講演をしました。
【4月18日】 NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(12)】岸田首相夫人は公人?私人? 広島サミットは公私混同?』を寄稿しました。
【4月18日】プレジデントオンラインに『旧NHK党3億円、自民159億円、立民68億円…日本の政治を変質させた「政党助成金」は本当に必要なのか〜現職議員は「カネのなる木」』を寄稿しました。
【4月17日】ABEMA Prime(アベプラ)に出演し、岸田首相襲撃事件について犯人の動機や背景をどこまで報じるべきかについて討論しました。
【4月4日】 サンデー毎日に『支持率上昇で強まる解散・総選挙の大攻防戦!!』を寄稿しました。
【3月22日】SBI証券のオンライン講演で政局展望について解説しました。
【3月21日】NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(11)】ウクライナ戦争を機に日本に求められる外交感覚のリセット』を寄稿しました。
【3月19日】 大阪府門真市の市民文化会館で現在の政治情勢と統一地方選について講演しました。
【3月14日】 プレジデントオンラインに『なぜ28万人がガーシーに投票したのか…「暴露系YouTuber」があっという間に国会議員になれた本当の理由』を寄稿しました。
【3月11日】 オーストラリア放送協会がジャニーズと日本メディアの関係を報じた『J-pop mogul Johnny Kitagawa was accused of sexually assaulting young boys in his care, but even in death, he was protected』にコメントが掲載されました。
【3月7日】 英BBCがジャニーズと日本メディアの歪んだ関係に迫った特集番組『Predator: The Secret Scandal of J-Pop』に取材協力しました。
【3月7日】 サンデー毎日に『もはやメンツのため!?岸田首相がキーウ訪問を狙っているトホホな”見どころ”一覧』を寄稿しました。
【3月5日】 ザ・ニュースペーパーの『PEOPLE〜日曜日の朝刊・世界を笑え!』に出演しました。
【3月3日】 金沢市の石川県女性センターで二大政党政治の行き詰まりや地方からの政治改革の可能性について講演しました。
【3月3日】 西谷文和「路上のラジオ」に出演しました。
【2月23日】プレジデントオンラインに『岸田首相の長男は「コネ採用」、安倍元首相の甥は「家系図自慢」…日本の政治家が残念な存在になった根本原因』を寄稿しました。
【2月21日】 NetIB-NEWSに『【鮫島タイムス別館(10)】揺らぐ岸田政権の下、不穏な船出となる植田日銀』を寄稿しました。
【2月17日】東京・池袋で開かれた塚田ひさこ豊島区議のトークイベントで作家の雨宮処凛さんらと対談しました。
【2月7日】プレジデントオンラインに『岸田首相に日本を任せていていいのか…後任最有力の菅義偉前首相がついに沈黙を破ったワケ〜「私はもうパスだ」と再登板を否定しているが…』を寄稿しました。
【2月7日】 サンデー毎日に『岸田首相vs菅前首相 ドロ沼の暗闘が始まっている!菅「阻止」の検察、菅「復権」狙う外務 東京五輪 三浦瑠麗 岸田翔太郎…スキャンダルの裏に何かある』を寄稿しました。
【2月3日】 リベラルタイム3月号の特集『日本有事はやってくるか!?』に『アメリカ寄りの「防衛力強化」に歴史的役割を見出した岸田首相」を寄稿しました。
【1月31日】 LuckyFM茨城放送ダイバーシティニュースに出演しました。
【1月30日】 I.B2023新春特別号に『岸田政権弱体化を尻目に自民が主導権握る 23年は大政翼賛体制の足音が迫るか』を寄稿しました。
【1月25日】 NetIB-NEWSに『鮫島タイムス別館(9)支持率低迷に開き直りか、安保政策転換で名声を得ようとする岸田首相』を寄稿しました。
【1月21日】 福岡県北九州市で「政治報道の裏側」と「二大政党制の崩壊」について講演しました。
【1月19日】 東京・浜松町で経営者らに今年の政局展望について講演しました。
【1月19日】 東京・竹橋で経営者らに今年の政局展望について講演しました。
【1月17日】 サンデー毎日に『萩生田光一の野望を暴く!菅義偉前首相を担いで包囲網を築く』を寄稿しました。
【2023年1月5日】 東海東京証券のオンライン講演で今年の政局を解説しました。
【12月】 山形の地域新聞『ブナの森新聞』令和4年冬号に『ドラマのように面白い 鮫島さんの政治・政局解説 強力な野党勢力結集を!!』を寄稿しました。
【12月28日】 NetIB-Newsに『【鮫島タイムス別館】ウクライナ戦争・安倍氏急逝で国内政治に地殻変動』を寄稿しました。
【12月20日】 サンデー毎日に『2023年はこうなる 政治 岸田首相はズルズル居座る』を寄稿しました。
【12月14日】 プレジデントオンラインに『景気を冷え込ませる「1兆円の大増税」は許せない…高市大臣の公開反論に自民党内が動揺しているワケ〜ついに「岸田おろし」が始まった』を寄稿しました。
【12月13日】 LuckyFM茨城放送ダイバーシティニュースに出演しました。
【12月13日】女性自身『国民不在!ポスト岸田候補』に私の次期首相の予測とコメントが掲載されました。
【12月10日】ニコニコ動画ガチトーク番組『ハッキリ!』に出演しました。
【12月6日】 京都芸術大学のオンライン講座でジャーナリズムについて講義しました。
【12月6日】 サンデー毎日に『菅義偉復活阻止に動く麻生太郎の陰謀』を寄稿しました。
【12月6日】 東京新聞こちら特報部『「連立」報道 国民民主が自民と共鳴する理由』にコメントが掲載されました。
【11月29日】 LuckyFM茨城放送ダイバーシティニュースに出演しました。
【11月26日】プレジデントオンラインに『菅政権のほうが良かった…「焦点は辞任がどれだけ早まるか」岸田首相に失望する人が増え続ける根本原因 ささやかれる「サミット花道論」と「ヤケクソ解散」』を寄稿しました。
【11月22日】NetIB-Newsに『【鮫島タイムス別館】閣僚辞任ドミノ誘発の大連立構想、「広島サミット花道論」も浮上』を寄稿しました。
【11月14日】愛知県豊橋市の若手経営者らが集う政治・経済・経営の勉強会「吉田塾」で講演しました。
【11月8日】 サンデー毎日に『野田佳彦首班で大連立構想が浮上!消費税増税「3党合意」再現か』を寄稿しました。
【11月5日】 「西谷文和 路上ラジオ」に出演しました。「野田元首相の罪・松下政経塾の罪」をテーマに語りました。
【11月5日】 関西学院大学でオンライン講義をしました。
【10月31日】 週刊ポスト「朝日新聞400万部割れ」の記事にコメントが掲載されました。
【10月29日】山梨県甲府市の県立図書館で講演しました。前半は「政治とメディア」について講演、後半はれいわ新選組の高井たかし幹事長と対談しました。
【10月18日】 NetIB-Newsに『【鮫島タイムス別館】首相秘書官人事を批判せず 立民も世襲を意識し現状維持か』を寄稿しました。
【10月14日】 カタログハウス『通販生活・2022冬号』の「舞台裏座談会・選挙報道の巻」で、フリーライターの畠山理仁さん、キャスターの長野智子さんと対談しました。
【10月10日】 JBpressにインタビュー『「吉田調書」でぶっ飛んだ朝日新聞の辣腕記者が語る安倍政権とメディアの現実』が掲載されました。
【10月4日】 サンデー毎日に『岸田首相が狼狽!「伝家の宝刀」も抜けないジリ貧シナリオ』を寄稿しました。
【9月21日】NetIB-Newsに「【鮫島タイムス別館】安倍国葬と英女王国葬を比 べて気づく、権力と権威 の区別があいまいにな った日本(後)」を寄稿しました。
【9月20日】 NetIB-Newsに「【鮫島タイムス別館】安倍国葬と英女王国葬を比べて気づく、権力と権威の区別があいまいになった日本(前)」を寄稿しました。
【9月16日】調布市文化会館でれいわ新選組東京22区ボランティアチーム主催の「おしゃべり会」で講演し、櫛渕万里衆院議員とも対談しました。
【9月15日】 ニュースソクラに『【鮫島浩の政潮を読む】支持率回復すれば、G7サミット後解散は可能性あり』を寄稿しました。
【9月13日】集英社オンラインに『朝日新聞政治部』を紹介するインタビューが掲載されました。
【9月13日】女性自身『国連総会と日程丸被りで海外要人から総スカン…岸田首相「国葬」の大誤算』にコメントが掲載されました。
【9月6日】 サンデー毎日に『始まるぞ!菅義偉の大逆襲 岸田政権崩壊シナリオの全貌』を寄稿しました。
【9月4日】 集英社新書プラスに『選挙報道はもっと面白くできる!”SAMEJIMA TIMES”の挑戦 「朝日新聞政治部」著者・鮫島浩氏インタビュー・後編』が掲載されました。
【9月3日】ビデオニュース「マル激トーク・オン・ディマンド」にゲスト出演し、ジャーナリストの神保哲生さん、社会学者の宮台真司さんと日本のメディアについて、特に朝日新聞社の現状について議論しました。
【9月3日】 集英社新書プラスに『政治取材では「騙される方が悪い」!? 記者の仕事の実態とは 「朝日新聞政治部」著者・鮫島浩氏インタビュー・中編』が掲載されました。
【9月2日】集英社新書プラスに『朝日新聞社はまるでリアル版「半沢直樹」の世界!? 「朝日新聞政治部」著者・鮫島浩氏インタビュー・前編』が掲載されました。
【9月1日】 東洋経済オンラインに『元朝日記者が語る「メディアが外部批判恐れる」実情〜「朝日新聞政治部」著者、鮫島浩氏が斬る!』が掲載されました。
【9月1日】 現代ビジネス『9月、朝日新聞で「過去最大級のリストラ」が始まる…現役記者たちが明かす苦悩と現実』にコメントが掲載されました。
【8月30日】 Lucky FM 茨城放送「ダイバーシティーニュース」に生出演しました。
【8月29日】BS11「インサイドOUT」に出演し、立憲民主党の小川淳也氏らと立憲民主党の新執行部や消費税増税などについて議論しました。
【8月28日】水道橋博士の異常な対談「元エース記者が明かす朝日新聞の混乱と崩壊」に出演しました。
【8月27日】 水道橋博士の異常な対談「小川淳也を国会議員へ導いたのは●●だった!地元同級生の鮫島浩が素顔を語る」に出演しました。
【8月26日】 水道橋博士の異常な対談「元朝日新聞記者・鮫島浩が永田町と政治家の裏側を語る」に出演しました。
【8月23日】 サンデー毎日に『立憲も維新のドン詰まり 岸田首相頼みの野党再編のトホホ』を寄稿しました。
【8月20日】デモクラシータイムスに出演し、望月衣塑子さん、北丸雄二さん、斎藤貴男さんらと討論しました。
【8月19日】 NetIB-News【鮫島タイムス別館】に「安倍氏亡き後の自民党内の権力移行」を寄稿しました。
【8月13日】 『暗殺事件で霞んだ参院選の焦点、「上下」対立への転換こそ野党再生の道』をNetIB-Newsに寄稿しました。
【8月12日】 ニュースソクラに『清和会の牙城・文科相を麻生氏が奪還』を寄稿しました。
【8月10日】 プレジデントオンラインに『安倍派を服従させ、菅元首相を完全につぶす…岸田首相の「優等生内閣」にある冷徹な政治意図を解説する』を寄稿しました。
【8月9日】 サンデー毎日に『安倍国葬 旧統一教会政局 自民党の非常事態!』を寄稿しました。
【8月2日】 週刊プレイボーイにインタビュー『元朝日新聞の敏腕記者が暴露する新聞社の実態と大手メディアの凋落が止まらないわけ』が掲載されました。
【7月27日】現代ビジネスで『朝日新聞政治部』の一部を特別公開する連載「朝日新聞は頭から腐った(5)」が公開されました。
【7月26日】現代ビジネスで『朝日新聞政治部』の一部を特別公開する連載「朝日新聞は頭から腐った(4)」が公開されました。
【7月25日】現代ビジネスで『朝日新聞政治部』の一部を特別公開する連載「朝日新聞は頭から腐った(3)」が公開されました。
【7月24日】現代ビジネスで『朝日新聞政治部』の一部を特別公開する連載「朝日新聞は頭から腐った(2)」が公開されました。
【7月23日】デモクラシータイムスに出演し、内田聖子さん、斎藤貴男さん、雨宮処凛さんらと議論しました。
【7月23日】JCJオンライン講演会で参院選後の政局について解説しました。
【7月23日】TBSラジオ「金曜開店 砂鉄堂書店」に出演し、武田砂鉄さんとトークしました。
【7月23日】現代ビジネスで『朝日新聞政治部』の一部を特別公開する連載「朝日新聞は頭から腐った(1)」が公開されました。
【7月23日】毎日新聞と北海道新聞に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【7月21日】 東京・竹橋で経済人向けに参院選後の政局について講演しました。
【7月20日】プレジデントオンラインに『友人としての弔辞は感動的だったが…安倍氏不在の自民党を支配する麻生氏がこれから始める”恐ろしいこと”』を寄稿しました。
【7月19日】サンデー毎日に『最大派閥「清和会」の不協和音」を寄稿しました。
【7月18日】ニュース ソクラに『【鮫島浩の政潮を読む】更迭必至の奈良県警本部長は北村前安保局長の直系 突然の安倍退場 霞ヶ関の「傍流人事」は消える』を寄稿しました。
【7月16日】 TBSラジオ「金曜開店 砂鉄堂書店」で『朝日新聞政治部』が紹介されました。
【7月16日】東京・水道橋で開催された「現代を聞く会」で講演しました。
【7月14日】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」で対談しました。
【7月11日】日刊ゲンダイデジタルに『鮫島浩氏「番記者制度は廃止を」元・朝日新聞記者が憂える大メディアの凋落』が掲載されました。
【7月7日】日刊ゲンダイに『朝日新聞政治部』著者としてインタビューが掲載されました。
【7月7日】「創」8月号に「大反響『朝日新聞政治部』著者インタビュー 元政治記者が告発した朝日新聞社の内情」が掲載されました。
【7月6日】河北新報、中国新聞、四国新聞に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【7月6日】FRIDAYデジタルに『鮫島浩×望月衣塑子・徹底対談③ 参院選の争点と報道の未来』が掲載されました。
【7月5日】FRIDAYデジタルに『鮫島浩×望月衣塑子・徹底対談② 菅前首相の意外な素顔と功罪』が掲載されました。
【7月5日】 サンデー毎日に『消費税増税で岸田は自滅』を寄稿しました。参院選後の自民党内の権力闘争を読み解く内容です。
【7月4日】FRIDAYデジタルに『鮫島浩×望月衣塑子・徹底対談① 新聞報道が凋落した「特殊背景』が掲載されました。
【7月1日】 フライデーに東京新聞の望月衣塑子記者との対談「崩壊する新聞報道の現場」が掲載されました。
【7月1日】 日経新聞朝刊に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月30日】 週刊新潮に立川談四楼さんが『朝日新聞政治部』の書評を書いてくれました。
【6月29日】明治大学和泉キャンパスで講演しました。
【6月26日】 大阪・梅田ラテラルで講演しました。
【6月23日】 週刊女性PRIME『朝日新聞政治部の内部告発、“捏造記者”と罵られたエリートがたどり着いた「暴露の理由」』で和田靜香さんが『朝日新聞政治部』を紹介してくれました。
【6月21日】 サンデー毎日に『風が止まった日本維新の会』を寄稿しました。
【6月21日】 『維新ぎらい』大石あきこ✖︎ 鮫島浩『朝日新聞政治部』ダブル刊行記念特別対談(2)「国会も新聞も、茶番はいらんねん! 言いたいこと言って、中から変えられる人が必要です」が現代ビジネスで公開されました。
【6月21日】 ニュースソクラに編集長インタビュー「非公開の吉田調書入手の特ダネで処分 『朝日新聞政治部』の著者で元朝日エース記者の鮫島浩氏」が掲載されました。
【6月20日】 特別対談「大石あきこ✖︎鮫島浩」の舞台裏をNetIB-News「鮫島タイムス別館」に寄稿しました。
【6月20日】大石あきこ『維新ぎらい』✖︎ 鮫島浩『朝日新聞政治部』ダブル刊行記念特別対談(1)「維新ぎらいより、立憲ぎらい⁉ 参院選「無風」は野党の責任ちゃうんかい!」が現代ビジネスで公開されました。
【6月20日】 朝日新聞朝刊に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月18日】 ニコニコ動画「ハッキリ!」に出演しました。『いま話題!実名で綴った告発本『朝日新聞政治部』を出版 元政治部記者 鮫島浩氏に伊津野亮が 巨大マスメディアの”闇”を問う』
【6月18日】 東京・文京シビックセンターで市民団体主催「鮫島浩と車座政治論議」で講演&意見交換を行いました。『朝日新聞政治部』販売サイン会も行いました。
【6月18日】 文春オンラインで『朝日新聞政治部』の一部が抜粋して紹介されました。『「なぜ私はダメなんですか!」「お立場が違います」朝日の若手記者を怒らせた“政治取材の不条理”』と『「非正規労働は急増し、給料は上がらず、経済格差は急拡大した」竹中平蔵の片棒をかついだ元朝日記者の悔恨』
【6月18日】 中日新聞と北海道新聞に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月17日】 西谷文和 路上のラジオ 「歪められた政治とメディア。朝日新聞で何がおきていたのか?」に出演しました。
【6月16日】 YouTube番組「一月万冊」で『朝日新聞政治部』が紹介されました。
【6月16日】グーグル日本法人元社長の辻野晃一郎さんが『朝日新聞政治部』を解説した書評が現代ビジネスで公開されました。
【6月16日】日経新聞朝刊に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月15日】東京新聞の望月衣塑子記者との対談がamazon musicで配信されました。
【6月15日】政治学者の中島岳志さんとの対談(連載③)が現代ビジネスで公開されました。
【6月14日】政治学者の中島岳志さんとの対談(連載②)が現代ビジネスで公開されました。
【6月13日】政治学者の中島岳志さんとの対談(連載①)が現代ビジネスで公開されました。
【6月12日】 読売新聞朝刊3面に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月11日】 デモクラシータイムスに出演し、岸田政権や参院選について討論しました。
【6月11日】 現代ビジネス『元朝日新聞エース記者が衝撃の暴露「朝日はこうして死んだ」』で紹介されました。
【6月7日】 サンデー毎日に『日本共産党とウクライナ侵攻 ゼレンスキー全面支持と平和外交の矛盾』を寄稿しました。
【6月6日】 東京新聞こちら特報部から参院選香川選挙区について取材を受けました。
【6月6日】 プレジデントオンラインに『「何もしていない岸田政権」の支持率が上がるばかり…元政治部記者が日本の野党に抱く”強烈な違和感”〜立憲民主党は「野党第一党」としてすでに敗北している』を寄稿しました。
【6月2日】 日本経済新聞朝刊3面に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【6月1日】 ZAITEN7月号に『朝日新聞政治部』を紹介する記事『元朝日新聞政治部スター記者「木村元社長、対談しましょう!」が掲載されました。
【5月30日】 週刊現代に『朝日新聞政治部』の著者として紹介されました。
【5月29日】現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載最終回『感動の終幕〜さらば朝日新聞』(期間限定)を公開しました。
【5月28日】 現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載『話題騒然!『朝日新聞政治部』特別公開〜この日、朝日新聞は死んだ』(期間限定)を公開しました。
【5月27日】 現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載『いよいよ本日発売!『朝日新聞政治部』クライマックスシーンを特別公開〜動き始めた安倍政権』(期間限定)を公開しました。
【5月27日】 『朝日新聞政治部』(講談社)が発売されました。発売前重版の決定に続き、発売日に第3刷が決定するという異例の好スタートです。
【5月27日】 朝日新聞朝刊3面に『朝日新聞政治部』の広告が掲載されました。
【5月26日】 現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載『話題の書『朝日新聞政治部』先行公開第4回〜内閣官房長官の絶大な権力』
【5月25日】 現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載『話題の書『朝日新聞政治部』先行公開第3回〜小渕恵三首相「沈黙の10秒」』を公開しました。
【5日24日】 NetIB-Newsの連載「サメタイ別館」に「朝日新聞は死んだ〜新聞報道の限界を告発『朝日新聞政治部』」を寄稿しました。
【5月24日】 サンデー毎日に『山本太郎「捨て身の東京出馬」は既成野党への決別宣言だった!」を寄稿しました。
【5月24日】 現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載『元エース記者が暴露する「朝日新聞の内部崩壊」〜「吉田調書事件」とは何だったのか(2)』を公開しました。
【5月23日】現代ビジネスで新刊『朝日新聞政治部』の連載開始。第一回『元エース記者が暴露する「朝日新聞の内部崩壊」~「吉田調書事件」とは何だったのか(1)』
【5月23日】FRIDAY(フライデー)DIGITAL『元エース記者・鮫島浩が明かす「朝日新聞の混乱と崩壊」』で取り上げられました。
【5月22日】SAMEJIMA TIMESのウェブサイト、ユーチューブ、ツイッターで新刊『朝日新聞政治部』(講談社)の出版を一斉発表。5月27日発売。
【5月21日】 デモクラシータイムスに出演し、日米首脳会談や参院選について徹底討論しました。
【5月19日】FRIDAY(フライデー)『鮫島浩・元エース記者が語った朝日新聞の混乱と崩壊 なぜ、大新聞は「死んだ」のか――』で取り上げられました。
【5月12日】 連合についてThe Japan Timesの取材を受けました。記事はこちら→Japan’s main labor group is drawing closer to the LDP. Some say too close.
【5月10日】 サンデー毎日に『安倍晋三元首相が率いる自民党の最強派閥「清和会」の苦悩』を寄稿しました。
【4月20日】NetIB-Newsで連載「サメタイ別館」始めました。初回は『山本太郎が議員辞職 捨て身で挑む国会の「全体主義」』
【4月19日】 デモクラシータイムス「竹信三恵子の信じられないホントの話」に出演し、「連合」について徹底討論しました。
【4月9日】 デモクラシータイムスに出演し、ウクライナ情勢や岸田政権半年などについて討論しました。
【3月16日】プレジデントオンラインに『プーチンと27回も会談したのに…この重大局面でまったく役に立たない「安倍外交」とは何だったのか』を寄稿しました。
【2月15日】 プレジデントオンラインに『「優先するのは有権者より労働貴族」野党第1党の立民が”維新以下”にとどまる根本原因』を寄稿しました。
【1月15日】 デモクラシータイムスに出演し、前川喜平さん、竹信三恵子さん、半田滋さんらとオミクロン感染拡大やNHK字幕捏造について討論しました。大学入試の混乱もテーマになりました。
【1月14日】【鮫島浩・特別寄稿/2022政界徹底解読】ポイントは「安倍・麻生」盟友関係の軋み 二大キングメーカーの狭間で岸田政権長期化も(後)を寄稿しました。
【2022年1月14日】 【鮫島浩・特別寄稿/2022政界徹底解読】ポイントは「安倍・麻生」盟友関係の軋み 二大キングメーカーの狭間で岸田政権長期化も(前)を寄稿しました。
【12月16日】 東京・竹橋で経済人向けに「衆議院選挙後の政治情勢と日本の課題」と題して講演しました。
【12月7日】京都芸術大学の情報学の授業でジャーナリズムについてオンラインで講演しました。
【11月28日】 日本ジャーナリスト会議(JCJ)オンライン講演会「政治を読み解くー与野党激突の総選挙後の行方ー」で講演しました。
【11月27日】 デモクラシータイムスに出演し、作家の雨宮処凛さん、日刊ゲンダイの小塚かおるさん、世田谷区長の保坂展人さんと来年夏の参院選に向けた政治の行方を展望しました。
【11月27日】 自民党の山田太郎参院議員や著作権ビジネスの最先端を走る福井健策弁護士らとデジタル改革について討論するオンライン・トークイベント「図書館とデジタルメディア、 融合の可能性」に登壇しました。
【11月16日】 サンデー毎日に『安倍・麻生「同盟」を断つ新外相・林芳正』を寄稿しました。
【11月11日】 プレジデントオンラインに『「岸田政権はさっさと潰して構わない」安倍氏と麻生氏の全面対決が招く”次の首相”の名前』を寄稿しました。
【11月4日】 プレジデントオンラインに『「野党優位の状況だったのに…」維新は大躍進を遂げて、立民が惨敗した決定的な違い』を寄稿しました。
【10月21日】 デモクラシータイムス「総選挙の争点②アベ菅9年 自民の権力構造と民主主義の危機」に出演し、中野晃一教授らと討論しました。
【10月19日】 サンデー毎日に「3A の谷間 甘利明が手中にする絶対権力 安倍・麻生のすきま風でほくそ笑む男」を寄稿しました。
【10月18日】 全国商工新聞に『TBS・八代氏の「共産党」デマ発言/政権の関与を検証すべき 国家権力に事実上の加担』を寄稿しました。
【10月12日】 プレジデントオンラインに『あっという間に公約を撤回…岸田新政権の「新しい日本型資本主義」に期待できないワケ』を寄稿しました。
【10月2日】 東京新聞「こちら特報部」の「福島対応 岸田総裁で変化?」の記事に私のコメントが掲載されました。
【10月1日】 中島岳志・東工大教授が東京新聞などに寄稿した『高市早苗氏の「変節」 「わきまえる女」育む自民体質』に、私がプレジデントオンラインに寄稿した『「稲田朋美の転向でチャンス到来」高市早苗が安倍支持層からベタ褒めされる本当の理由』が紹介されました。
【10月1日】 安田菜津紀さんとAmazon Musicで「政治報道・選挙報道はどうあるべきなのか?」を対談しました。
【9月30日】 自民党総裁選の結果を受けて、プレジデントオンラインに『「自民の”安倍支配”に大惨敗」これから河野太郎を待ち受ける”2人目の石破茂”という苦難』を寄稿しました。
【9月30日】 「統合失調症のひろば」(No.18 2021秋、日本評論社)に「情報を見抜く力」を寄稿しました。
【9月29日】 自民党総裁選で岸田文雄氏が勝利したことを受けて、9月上旬にサンデー毎日に寄稿した「お公家集団・宏池会の領袖、岸田文雄の弱み」が週間エコノミストOnlineに特別公開されました。
【9月26日】 TBS番組でコメンテーターの弁護士が「共産党は暴力的な革命を党の要綱として廃止していない」と発言した問題について、しんぶん赤旗日曜版に私のインタビューが掲載されました。
【9月25日】 東京新聞「こちら特報部」に、政府が国策として推進しているワクチンパスポートについて、接種に適さない人への差別や業界への利益誘導になる恐れがあることを指摘するコメントが掲載されました。
【9月23日】 埼玉県東松山市の市民文化センターで開かれた「10区市民の会」主催の集会「政権交代をめざす講演と市民の集い9.23」で講演しました。
【9月18日】 デモクラシータイムスに出演し、山口二郎教授らとともに自民党総裁選の行方などについて展望しました。
【9月16日】 プレジデントオンラインに『「安倍支配をぶっ壊す」河野太郎が首相になるためにはそう宣言する必要がある』を寄稿しました。
【9月14日】 ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」に午前8時から電話出演して自民党総裁選を解説します。
【9月10日】 菅義偉首相を題材としたドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」の緊急特番「どうする日本!超激論スペシャル」に出演し、古賀茂明さん、望月衣塑子さんらと自民党総裁選などについて議論しました。
【9月10日】 プレジデントオンラインに『「稲田朋美の転向でチャンス到来」高市早苗が安倍支持層からベタ褒めされる本当の理由』を寄稿しました。
【9月10日】 「文藝春秋」10月号グラビアの「同級生交歓」に小川淳也衆院議員と私が取り上げられました。香川県立高松高校の同級生です。私の拙文が添えられています。
【9月10日】 スタジオジブリ発行の「熱風」9月号にジャーナリストの青木理さんと私の対談が掲載されます。「朝日新聞」について語り合う後編です。
【9月7日】 ABEMA Primeに出演して自民党総裁選について解説します。
【9月7日】自民党総裁選について9月7日発売のサンデー毎日に『お公家集団 宏池会の領袖 岸田文雄の弱み』と題して寄稿しました。岸田氏を徹底解剖しました。
【9月6日】 プレジデントオンラインに『「なぜ岸田氏ではなく高市氏なのか」菅首相をあっさり見捨てた安倍氏がいま考えていること』を寄稿しました。
【9月6日】 最低賃金で働いてきたライターの和田靜香さんが小川淳也衆院議員と一年にわたって経済政策問答を重ねた軌跡を著した「時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。」を推薦する私のコメントが朝日新聞朝刊の広告に掲載されました。
【9月5日】 フジテレビ「Mr.サンデー」で自民党総裁選の大胆予測とコメントが紹介されました。
【9月5日】 たかまつななさんのYouTube番組に出演し、自民党総裁選や菅首相の不出馬について解説しました。
【9月4日】 ドキュメンタリー映画「コレクティブ 国家の嘘」の推薦もメントが各種メディアに掲載されました。
【8月31日】プレジデントオンラインに『「河野太郎首相だけは絶対に避けたい」自民党内で”菅おろし”が盛り上がらない根本理由〜世代交代が進むことは阻止したい』を寄稿しました。
【8月30日】緊急事態宣言下の高校野球と朝日新聞について「週刊現代」の取材を受けました。同日発売号にコメントが掲載されています。
【8月21日】デモクラシータイムスに19時半から出演します。青木理さん(ジャーナリスト)、荻原博子さん(経済ジャーナリスト)、三木由希子さん(情報公開クリアリングハウス理事長)らとコロナ危機下の自民党総裁選や解散総選挙を含む政治の行方について展望します。
【8月10日】 スタジオジブリ発行の「熱風」8月号にジャーナリストの青木理さんと私の対談が掲載されます。「朝日新聞」について語り合う前編です。
【8月7日】 菅義偉首相を題材にした話題のドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」のスペシャルトーク第二弾に河村プロデューサーや内山監督と並んで登壇します。 菅首相の地元・横浜にて。
【8月7日】埼玉県ときがわ町で開かれる「ときがわ自然塾」で講演します。テーマは「政治記者はきちんと仕事をしているのか?」。オンラインでも視聴できます。お申し込みは埼玉トカイナカのサイトからお願いします。
【7月30日】菅首相を題材にしたドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」が全国公開されます。私も菅首相を知る政治記者としてインタビューを受け出演しています。
【7月28日】 小川淳也衆院議員を題材にしたドキュメンタリー映画のシナリオを完全収録した本「なぜ君は総理大臣になれないのか」(日本評論社)が発売。私も『「小川淳也は総理大臣になれない」という常識を覆すために必要なこと」と題して特別寄稿しました。
【7月27日】Choose Life Projectに出演しました。「東京五輪と報道」について小島慶子さん、山崎雅弘さん、西村カリンさんとともに考えました。
【7月10日】 YouTube番組「デモクラシータイムス」に出演しました。軍事ジャーナリストの田岡俊次さん、ジャーナリストの竹信三恵子さん、ニュース・ソクラ編集長の土屋直也さんらと「東京五輪と政局」について展望しました。
【7月6日】サンデー毎日7月18日号(7月6日発売)に「二階俊博の自民党掌握術〜俺を外せば政界再編だ」を寄稿しました。
【6月27日】 プレジデントオンラインに『「国民の多くは夫婦別姓に賛成なのに」最高裁が”ずるい判決”を出した本当の理由』を寄稿しました。
【6月22日】サンデー毎日7月4日号(6月22日発売)に「安倍晋三 首相返り咲きの野望」を寄稿しました。政局の読み方や政界の舞台裏に関心のある読者向けに、すこし玄人的な政治記事をサンデー毎日に時折寄稿することにしました。
【6月12日】YouTube番組「デモクラシータイムス」に出演しました。山口二郎教授や望月衣塑子記者らと政治の行方について討論しました。
【6月11日】プレジデントオンラインに『社説で五輪中止を求めるのにスポンサーは継続」朝日新聞が信頼を失った根本原因』を寄稿しました。
【6月8日】 「ABEMA Prime」に出演しました。詳細はYahoo!ニュースなどでも報じられました。
【6月1日】 財界展望新社の月刊誌「ZAITEN」7月号にインタビューが掲載されました。6月1日発売です。
【6月1日】ドキュメンタリー監督の大島新さんが「旬な人」とじっくり語り合うトークライブの初回ゲストに招待されました。題して「なぜ君は朝日新聞を辞めたのか?」。オンライン視聴もできます。お申し込みは『大島新の「なぜ君」トークライブ&配信』のサイトからお願いします。6月14日までアーカイブ配信もあります。
【5月30日】 クレヨンハウス「原発とエネルギーを学ぶ朝の教室」で「なぜ朝日新聞記者を辞めるのか」と題して講演しました。
【5月13日】 尾野真千子主演の映画「茜色に焼かれる」に推薦コメントを寄せました。映画ナタリーの記事など映画PR記事に掲載されます。5月21日公開。
【5月1日】 YouTube番組「デモクラシータイムス」に出演し、山口二郎教授や望月衣塑子記者らと与党全敗で終わった補選を受けて今後の政治の動きを展望しました。
【4月3日】 YouTube番組「デモクラシータイムス」に出演し、上智大学教授の中野晃一さん、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるさんらと東京五輪やコロナ対策、政局について討論しました。
【2021年4月1日】 東京新聞TOKYO Web論壇時評「記者クラブの弊害深刻 権力との共犯関係を断て 中島岳志」に「SAMEJIMA TIMES」が取り上げられました。