- 2025年10月10日
- 2025年10月8日
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麻生太郎85歳、最後の大仕事は「公明切り」か〜国交相ポスト奪還、連立解消、そして解散総選挙を模索
高市政権の背後に、ひとりの「ラスボス」がいる。麻生太郎85歳―政界最高齢の長老が今、密かに仕掛けているのが「公明切り」だ。高市早苗を総理の座に押し上げたのは麻生氏であり、いまや政権の実権は高市ではなく […]
高市政権の背後に、ひとりの「ラスボス」がいる。麻生太郎85歳―政界最高齢の長老が今、密かに仕掛けているのが「公明切り」だ。高市早苗を総理の座に押し上げたのは麻生氏であり、いまや政権の実権は高市ではなく […]
自民党総裁選を大逆転で制した高市早苗新総裁が、初仕事として発表した党役員人事。その顔ぶれを見て、永田町は一瞬で凍りついた。ズバリ、「麻生独裁体制」である。 副総裁に麻生太郎。幹事長も麻生派。総務会長ま […]
これまでに119番通報をしたのは、目の前で起きた交通事故、公道での転倒事故、家族の体調不良時だった。そして、今回は、体重100キロを超える叔父の救急搬送を要請した。 叔父は、独身独居である。実姉がふた […]
高市早苗氏の“奇跡の大逆転”は、政界の歯車を一気に逆回転させた。進次郎政権誕生を前提に動いていた各勢力の思惑は総崩れ。新政権の連立相手探しが、再び振り出しに戻った。 維新との蜜月を演出してきた菅義偉副 […]
自民党総裁選で波乱の大逆転が起きた。高市早苗氏が決選投票で勝利し、新総裁に就任したのだ。この勝負を決めた仕掛け人は、ほかでもない麻生太郎元総理だった。 当初、高市氏は不利とみられていた。決選投票では、 […]
自民党総裁選は、誰もが予想しなかった大波乱の結末を迎えた。第一回投票の国会議員票で3位に沈んだ高市早苗氏が、決選投票で大逆転を果たし、初の女性総理大臣誕生が現実のものとなったのである。 選挙戦を通じて […]
アイスランドの秋は一瞬で去っていく。ハイランドの道路を通行できるのも、たぶんあと数週間だろう。その後は雪でスタックする可能性が高くなり、小型ジープで高地を走破するのは無理になる。 今年の秋は彼の海外出 […]