- 2026年2月25日
- 2026年2月22日
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福祉・介護のある風景(26)介護事始め「散髪どうしよう」~橘 世理
高齢になるとできない事が増える。ひとつ、またひとつと増える。 私の90歳の母は「若い頃はこんな事、簡単にできたのに」と嘆く。 その母ができなくなってしまった事のひとつに外出がある。 歩行器で10メート […]
高齢になるとできない事が増える。ひとつ、またひとつと増える。 私の90歳の母は「若い頃はこんな事、簡単にできたのに」と嘆く。 その母ができなくなってしまった事のひとつに外出がある。 歩行器で10メート […]
衝撃の一手だった。高市早苗総理が、麻生太郎副総裁に衆院議長就任を打診したのである。 権力中枢から名誉職へ――それは事実上の退場宣告だった。総選挙で自民党は圧勝し、野党は壊滅。外に敵がいなくなった今、残 […]
自民圧勝…そんな生易しい話ではない。問題は別の数字だ。野党が、消えかけている。 最新のNHK世論調査を冷静に読むと、浮かび上がるのは高市一強体制の「完成」に近い構図である。内閣支持率は65%。しかも野 […]
国会が始まった。総選挙前とは景色が一変している。自民党は戦後最多の316議席を獲得し、単独で3分の2を超えた。参院で否決されても、衆院で再可決すれば成立する。もはや野党の賛成は不可欠ではない。 しかも […]
50年ぶりに高校の同期生と言葉を交わす機会を得た。最後に教室で会ったあの日から、人生で一番濃い年月をそれぞれに過ごした後の、半世紀ぶりの出会いだった。 それはどことなく慣れない違和感と、自分の体験その […]
選挙で落ちれば、ただの人。昨日まで「先生」と呼ばれていた政治家が、一夜にして肩書きを失う。秘書は減り、収入は途絶え、やがて世間の記憶からも薄れていく。今回の総選挙で落選した立憲出身者は約200人。しか […]
「高市旋風」が吹き荒れた今回の総選挙。結果は自民党の一人勝ち――。だが本当に注目すべきは勝敗ではない。有権者の投票先が、地殻変動のように動いたことである。 自民党は比例で2100万票。昨年の参院選から […]