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サメタイYouTube日曜夜の恒例となった 『ダメダメTOP10』〜無責任な政治家たちを徹底的に笑い飛ばせ!

今年のサメジマタイムスのトップニュースはYouTubeへの本格進出である。

収録から編集まで自前で行う家内制手工業。かなりの「ブラック企業」だ。新聞記者時代に取材・執筆の経験は積み重ねたものの、動画制作はまったくの素人だった。

昨年のサメジマタイムス創設ではウェブサイトを自力で開設した(『新聞記者やめます。あと92日!【ホームページを作れ】』参照)。パソコンが大の苦手の私でもサイトを立ち上げることができたのだから、YouTube動画の制作だってできるはずだと言い聞かせて踏み出したのだが…。

たしかに動画制作はできた。けれども毎週継続していくのが大変だった。しかも視聴者は最初は物珍しくて訪問してくれてもレベルをアップし続けなければすぐに飽きてしまう。単に動画を垂れ流すのではなく、音楽も動画も凝りに凝って編集し、楽しく面白く私の政治解説を聞いてもらっている。おかげさまで好評だ。

当初は週1回の配信であたふたしていた。今夏の参院選を機に回数を増やし、今では週2〜3回は動画をアップしている。

ありがたいことにチャンネル登録者数は3万に迫り、ひとつの動画の再生回数も安定的に3万回を超えるようになった。10万回近くに達する動画も出てきている。ありがたい。「編集がどんどんレベルアップしている」というコメントをいただくと、ほんとうにうれしい。

ちなみに最近の動画を紹介すると、以下のような感じである。これはプレジデントオンラインに寄稿した『菅政権のほうが良かった…「焦点は辞任がどれだけ早まるか」岸田首相に失望する人が増え続ける根本原因』をさらに掘り下げて動画で徹底解説したものだ。

参院選の時はライブ配信にも挑戦したが、サメジマタイムスのYouTube動画は原則として「プレミア公開」という手法を用いている。「プレミア」といっても無料公開だ。

どうしてプレミアと呼ぶのか私もよくわからないが、これは①公開時間を事前予告する②視聴者はライブでチャット参加できる(公開動画をみながらチャットでコメントして他の視聴者と交流できる)ーーという特徴がある。私は毎回、公開10分前には着席してチャットに参加している。

私に直接質問したい方はサメジマタイムスのユーチューブをチャンネル登録(無料)し、公開10分前に訪問していただければ、私はパソコンの前に座ってスタンバイしている。ぜひ!

動画は活字より裾野が広い。ウェブサイトの記事やツイッターとはまったく違う人々にサメジマタイムスの政治解説が届くのはうれしいことだ。長年の蓄積のある取材・執筆とはまったく違う世界で、とりわけ動画編集にはくたびれることもあるが、あたらしい世界が広がるのはやはり楽しい。

毎週の配信回数を増やす中で、日曜日の夜は必ず公開するようにしている。原則午後9時から30分程度(開始時間は9時半や10時になることもある)だ。

そして10月から日曜日の夜は単なる政治解説ではなく『ダメダメTOP10』という特別企画を始めた。私が1週間の政治を振り返りつつ、独断と偏見で「ダメダメな政治家」や「ダメダメな出来事」を10件選び、ランキング形式で発表していくという内容である。かつての人気歌番組「ザ・ベストテン」をヒントに思いついた。

これも好評をいただいている。昨夜で7回目になった。

日本の民主主義にとってはよろしくないのだが、国会は迷走し、ネタに尽きることはない。権力者たちのダメっぷりをただ嘆き悲しむのではなく、徹底的に叩き、あるいは徹底的に風刺することを通じて、わたしたち有権者が政治に対してもっと声をあげていこうと呼びかけることに狙いがある。

ひとりでも多くの人々が政治に関心を持ってくれることを願って始めた風刺企画。権力者に対して真正面から戦うだけでは勝負にならない。あらゆる手を駆使して権力を監視し、権力と対峙していく。それがジャーナリズムだ。サメジマタイムスは上から目線でエリートを気取る新聞報道とは一線を画す。

過去二回分を以下に紹介するので、ぜひご覧を!

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