- 2025年10月4日
- 2025年10月1日
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こちらアイスランド(211)赤土に彩られるギャウ、霜が降り始めた秋のハイランド〜小倉悠加
アイスランドの秋は一瞬で去っていく。ハイランドの道路を通行できるのも、たぶんあと数週間だろう。その後は雪でスタックする可能性が高くなり、小型ジープで高地を走破するのは無理になる。 今年の秋は彼の海外出 […]
アイスランドの秋は一瞬で去っていく。ハイランドの道路を通行できるのも、たぶんあと数週間だろう。その後は雪でスタックする可能性が高くなり、小型ジープで高地を走破するのは無理になる。 今年の秋は彼の海外出 […]
自民党総裁選はいよいよ最終盤に入った。本命は小泉進次郎、対抗は高市早苗。序盤からメディアはこの「二強対決」を中心に描いてきたが、ここにきて状況が揺らぎ始めている。林芳正が高市を猛追し、2位浮上の可能性 […]
「勝てば官軍、負ければ賊軍」。次の総理を決める自民党総裁選は、まさに政治家たちのサバイバルゲームだ。進次郎か、高市か、林か──永田町の空気は一段と張り詰めている。 そんな中、政局の変化を嗅ぎ取ることに […]
※この連載はSAMEJIMA TIMESの筆者同盟に参加するハンドルネーム「憲法9条変えさせないよ」さんが執筆しています。 <目次> 0.はじめに 1.日本再生のための3つのプランA・B・Cの定義と相 […]
自民党総裁選でトップを走ってきた小泉進次郎陣営が、大きなスキャンダルに直撃された。 発端は「やらせコメント」問題である。週刊文春が報じたのは、進次郎陣営の広報班長を務める牧島かれん・元デジタル担当大臣 […]
永田町がざわついている。日本テレビの独自党員調査・第2弾で、高市早苗が小泉進次郎を逆転し、トップに立ったのだ。 告示後の演説会やテレビ討論を通じ、高市が掲げた「奈良の鹿を蹴り飛ばした外国人観光客批判」 […]
小泉進次郎は誰と組むか。政局の関心は、自民党総裁選後の連立拡大へ移りつつある。 公明党との連立は前提として、次なる相手は維新か、立憲か、国民か。最有力とされるのが維新とのタッグである。 だが進次郎本人 […]