- 2022年10月15日
- 2024年3月22日
- 0件
こちらアイスランド(96)一瞬の紅葉と優美な白糸の滝フロインフォッサル〜小倉悠加
アイスランド語の話は小休止で、今回はアイスランドの紅葉をお届けしたい。 アイスランドにはノルウェーのような大木の森林はない。けれど、灌木が生い茂る地域はあるため、期間がごく短いとはいえ、それなりに紅葉 […]
アイスランド語の話は小休止で、今回はアイスランドの紅葉をお届けしたい。 アイスランドにはノルウェーのような大木の森林はない。けれど、灌木が生い茂る地域はあるため、期間がごく短いとはいえ、それなりに紅葉 […]
※本稿は筆者同盟に参画しているハンドルネーム「ゆっくり考える」さんが執筆したものです。 前回の記事では、家父長制的資本制の生み出す家族収奪のカラクリと現代日本の虐待的秩序の一端を、女性の視点から確認し […]
今回はいかにアイスランド語が複雑怪奇であるかの第一回目。数字の奇々怪々。 その前に近況を報告すれば、これを書いているのは9月末。まだ大学は辞めてない。それどころか、教室という環境の中で授業内容に集中す […]
※この連載はSAMEJIMA TIMESの筆者同盟に参加するハンドルネーム「憲法9条変えさせないよ」さんが執筆しています。 <目次> 1.「積極財政」がもたらす「通貨安」の問題について 2.そもそも「 […]
エリザベス 2 世没後、スイスの公共放送 SRF は、「王位は職業では無く、義務です」という女王の肉声を報じた。その覚悟の通り、自ら望んで就いた地位では無いのに […]
入学許可の知らせはメールのみで、紙面では送られてこなかった。 アイスランドの行政手続き全般がそうであるように、大学への申請も手続きもペーパーレスだ。紙情報が優先される日本社会に慣れている私には、印刷さ […]
60代前半で第3カ国語の学習は辛い。それも世界一難しいと言われるアイスランド語だ。切羽詰まった必要性がなく、モチベーションもいまいち。そんな私が学習の場として選んだのがアイスランド大学だ。なぜ語学学校 […]