政治とマスコミを斬る
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連載「サメタイ別館」始動!初回は『山本太郎が捨て身で挑む国会の全体主義』参院選の出馬選挙区をYouTubeで大胆予想も!

ウェブメディア「NetIB-News」で連載「鮫島タイムス別館」(サメタイ別館)を始めました。月1回をめどに投稿していきます。

このメディアを運営するのは福岡市に本拠があるデータ・マックス社。サメタイの読者にはこの会社の名前を覚えている方もいらっしゃるでしょう。今年2月、私が寄稿した同社発行の経済情報誌「I.B」を読者にプレゼントする企画を実施しました。

今回はウェブメディアへの連載を提案していただきました。連載名の「鮫島タイムス別館(サメタイ別館)」は同社編集部の発案です。「別館」という言葉は、私にはなかなか思いつきません。

最初のテーマは『山本太郎が議員辞職 捨て身で挑む国会の「全体主義」』。以下のツイートでも紹介しました。無料で読めますので、ぜひご覧ください。

今年に入ってサメタイはYouTubeにも本格進出しました。原則として週1回、日曜日夜に10分〜15分程度の政治解説番組を公開し、今後は徐々に回数を増やしていく考えです。チャンネル登録していただければ幸いです。

れいわ新選組の山本太郎代表の参院選出馬については以下のYouTube番組でも詳しく解説しました。

YouTubeにはプレミア公開という機能があります。あらかじめ公開時間を設定し、その時間にあわせて視聴いただければ、私や読者の方々とチャットでリアルタイムの交流をすることができる機能です。

この週末、4月24日午後9時から1時間、初実施する予定です。テーマは「大胆予測!山本太郎が出馬する選挙区はここだ!」。私なりに情報を収集して分析し、ズバリ、予測してみました。けっこう深読みしています。

お時間がある方は覗きにきてみてください。「自分はこう予測する」という書き込みもできます。ぜひ!

YouTubeの「SAMEJIMA TIMES」では、テレビニュースを中心に報道内容をファクトチェックする企画番組「切り抜き政治ニュース ここがおかしい!」も始めました。

日本社会の世論形成におけるテレビニュースの影響力はなお大きいのが実情です。しかし、実に根拠があいまいなかたちでニュースを伝え、世論を誘導しているものも少なくありません。

具体的なニュースの映像を紹介しながら「ここがおかしい!」と指摘し、「ニュースの見極め方」をお伝えしようという企画です。

以下は最新版です。こちらもぜひご覧ください。

私はこれまでウェブメディア「SAMEJIMA TIMES」とツイッターを中心にジャーナリズム活動を行ってきました。サンデー毎日などの紙媒体やプレジデントオンラインなどのネット活字メディア、AbemaTVやデモクラシータイムスなどのネット番組などに寄稿・出演もしてきました。

サメタイを創刊して長行の記事を連日公開しはじめた後、「鮫島さんのツイッターのイメージとはまったく違った」という感想がたくさん寄せられました。ウェブサイトの長文とツイッターの140字では筆者の印象はまったく違ってくるのでしょう。

メディアの多角化・細分化を踏まえ、私は「立憲主義に基づく権力監視」「基本的人権の尊重」「戦争反対」といった立ち位置は貫きつつ、テーマ設定や表現方法は各媒体の読者層にあわせて変えるようにしています。例えば、サンデー毎日は政界に詳しい「政局好き」の読者を意識して永田町のドロドロとした動きを深掘りしていますし、プレジデントオンラインは若い世代の読者を意識して「ではどうすればよいのか」という提案をできるだけ盛り込むようにしています。

これらの活動はもちろん継続していきますが、YouTube番組を制作・公開して思うのは、これまでとまったく異なる人々に見ていただいているということです。まだまだノウハウ不足で登録者数・視聴回数を伸ばすための工夫が不可欠なのですが、この世界の裾野は広いと感じているところです。

ウェブメディア「サメタイ」は学生やくらし向きの厳しい方にも質の高い政治記事を読んでいただきたいという思いから全文無料公開にこだわっています。YouTubeの影響力が急拡大しているのも「無料」という要因が大きいでしょう。

これからも息の続く限り「無料の情報発信」にこだわりたいと考えています。サメタイは読者の皆さんのご厚意で支えられています。余裕のある方はご支援いただけると幸いです(詳細は以下のボタンをクリックしてください)。

最後にひとつ、お知らせ。

1月からYouTubeを始めたのと並行して、朝日新聞社を退職して初めてとなる書籍の執筆を続けてきました。

この間、YouTubeの研究に加え、ウクライナ戦争が勃発して世界は目まぐるしく揺れ動き、日々のサメタイの執筆にも追われてタイトな日々でしたが、ようやく原稿を書き上げました。

私の27年間の朝日新聞記者人生の実体験に基づく生々しい内容です。政治家や新聞記者が実名で次々に登場します。退社からちょうど1年となる5月下旬の発売を予定しています。

政治報道の裏側を知りたい方、巨大新聞社の実像をのぞいてみたい方、そして活字が大好きな方。渾身の思いで書き上げましたので、お手に取っていただければ幸いです。大型連休明けには詳細をご報告できると思います。