- 2022年10月22日
- 2022年10月19日
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こちらアイスランド(97)「通行不能」でも「自己責任で通ってよし」?!氷河を臨む晩秋のF232号線、麗しき滝の川をサブサブと進む道〜小倉悠加
中間試験明けの10月半ば、2泊ほど郊外に出た。粉砂糖のような雪化粧の高地へ訪れることができたので、サメタイの読者にご報告。少し無謀に見える冒険旅行のお裾分けだ。 どこが無謀な冒険旅行かといえば、道路公 […]
中間試験明けの10月半ば、2泊ほど郊外に出た。粉砂糖のような雪化粧の高地へ訪れることができたので、サメタイの読者にご報告。少し無謀に見える冒険旅行のお裾分けだ。 どこが無謀な冒険旅行かといえば、道路公 […]
アイスランド語の話は小休止で、今回はアイスランドの紅葉をお届けしたい。 アイスランドにはノルウェーのような大木の森林はない。けれど、灌木が生い茂る地域はあるため、期間がごく短いとはいえ、それなりに紅葉 […]
今回はいかにアイスランド語が複雑怪奇であるかの第一回目。数字の奇々怪々。 その前に近況を報告すれば、これを書いているのは9月末。まだ大学は辞めてない。それどころか、教室という環境の中で授業内容に集中す […]
60代前半で第3カ国語の学習は辛い。それも世界一難しいと言われるアイスランド語だ。切羽詰まった必要性がなく、モチベーションもいまいち。そんな私が学習の場として選んだのがアイスランド大学だ。なぜ語学学校 […]
40年ぶりに大学に戻った。戻るといっても日本の大学ではなく、アイスランドの大学に入学したのだ。 人生は時として、思いもよらない方向へ向かう。日本の大学を出たあの頃、40年後に海外の、それも極北のアイス […]
アイスランドの聖地と言われるのがスナイフェルスネス半島のスナイフェルス氷河だ。その氷河の山の周囲をぐるりと一周走ってきた。とても風光明媚な道なのでご紹介したい。 スナイフェルスネス半島の西の方にあるこ […]
四方八方絶景に事欠かないアイスランドでも、特に絶景度が高く、絶景中の絶景が高地のケルニンガルフョットル(Kerlingarfjöll=山)とその周辺のクヴェラダリル(Hveradalir)という温熱地 […]