- 2024年2月22日
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金正恩総書記の妹の「岸田首相が平壌を訪問する日が来ることもありうる」は日米韓連携を揺さぶる狙いであることは間違いないのだが…米国が求める圧力ばかりを重視し、拉致問題も東アジア情勢も改善しなかった過去20年の総括が不可欠だ
北朝鮮の金正恩総書記の妹で朝鮮労働党副部長の金与正氏が朝鮮中央通信を通じて「拉致問題を障害物としなければ、両国が近づけないはずがなく、(岸田文雄)首相が平壌を訪問する日が来ることもありうる」という談話 […]
北朝鮮の金正恩総書記の妹で朝鮮労働党副部長の金与正氏が朝鮮中央通信を通じて「拉致問題を障害物としなければ、両国が近づけないはずがなく、(岸田文雄)首相が平壌を訪問する日が来ることもありうる」という談話 […]
※この連載はSAMEJIMA TIMESの筆者同盟に参加するハンドルネーム「憲法9条変えさせないよ」さんが執筆しています。 <目次> 0.野党による政権交代の可能性について考えてみた過去の議論の紹介 […]
立憲民主党の岡田克也幹事長が国民民主党との合流に意欲を示した。国民の玉木雄一郎代表がガソリン税のトリガー条項凍結解除をめぐる自公与党との協議を打ち切ったことを受け、「立憲と国民は大きな塊になるべきだ」 […]
自民党の裏金事件をめぐって与野党が国会審議で対立する裏側で、自民、立憲民主、維新、公明、国民民主の与野党有志80人超が参加する超党派会議が動き出した。民間有識者らの政策組織「令和国民会議(令和臨調)」 […]
自民党安倍派の裏金事件で政調会長を更迭された5人衆のひとり、萩生田光一氏が文春オンライン『「自民党は“生贄”を出さないと終わらない雰囲気」萩生田光一前政調会長が明かした「裏金2700万円の使い道」と「 […]
知らなかった。鮫島さんと超ニアミスだったとは。 鮫島氏は仕事で徳島へ向かった。私はお気軽一人旅の帰路だった。鮫島さんの阿波踊りの記事を見て、「え?」と驚き、尋ねてみると、どうやら彼は午後2時に徳島空港 […]
2021年10月に就任した岸田文雄首相の在任期間が2月15日で865日となり、宏池会(岸田派)の先輩に当たる鈴木善幸内閣を抜いた。宏池会では初代の池田勇人内閣に続いて歴代2位に躍り出た。 岸田首相は記 […]