7月最初の週末、やっと天気に恵まれてドライブへ出られた。長期出張前にドライブへ出たのは知り合いといっしょだったので、彼と二人で出るのは数えてみれば2ヶ月半ぶり。ドライブ好きの我々としては、何とも長いブランクだ。
Þórsmörk(ソゥルスムルク/ ソゥルスモルク)は世界のハイカーが憧れる絶景ハイキング・ルートのFimmvorduhals(フィンヴルヅハウルス)とLaugavegur(ロイガヴェーグル)の起点(または終点)だ。
ハイキングはミルダルスヨークトルとエイヤフャットラヨークトルという二つの氷河の間を抜けるコースで、特にこのソゥルスムルクにあるバゥルサルという地点へ向かう時は、山からこの大地を見渡すことになるので、とても景色がいい。

長いハイキングルートを歩かなくても、少し山の上へ行くだけで絶景が見渡せる。私は小一時間ばかり歩いてみた。
川沿いも美しい。かわいらしい花なども咲いていた。

ここにはエイヤフャットラヨークトルの舌(ぜつ)の部分にあたるGígjökull(ギーグヨークトル)という氷河もある地区だ。写真では氷河に近そうに見えて実は川に阻まれて近づけないけれど、時間があればルートを見つけて行く道はあるという。

ここで今回はハイキングが楽しい峡谷を見つけた。滝がいくつもあり、とりあえずは二つは見てきた。滝の名前?アイスランドの詳しい地図を見ても出てこなかった。アイスランドあるあるかな。

小さめだけど、上の地形がいかにもアイスランドらしい溶岩に囲まれていた。
下の滝は岩石の間から落ちている感じで、近年有名になってきたグリューブラブゥイにそっくりだったと、私よりも滝に近づいた彼が言っていた。

で、このレポートはもっとゆっくり書くつもりが、予定変更で早めに郊外に出ることになってしまったため、すいません、ものすごく急いで書きました。とにかく新しいアイスランドの写真をお届けしたかったので、今回はこれで失礼します!!
小倉悠加(おぐらゆうか)
東京生まれ。上智大学外国語学部卒。アイスランド在住。メディアコーディネーター、コラムニスト、翻訳家、ツアー企画ガイド等をしている。高校生の時から音楽業界に身を置き、音楽サイト制作を縁に2003年からアイスランドに関わる。独自企画のアイスランドツアーを10年以上催行。当地の音楽シーン、自然環境、社会の自由な空気に魅了され、子育て後に拠点を移す。休日は夫との秘境ドライブが楽しみ。愛車はジムニー。趣味は音楽(ピアノ)、食べ歩き、編み物。
