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新聞記者やめます。あと78日!【「同じカオが並んでいてめまいがする」。ごもっとも。そうだ、仲間が必要だ!】

ホームページを開設して二週間が過ぎた。毎日、自転車操業で執筆・編集を続けているのだが、ふと自分の公開中のホームページをのぞくと、自分の同じ写真がずらっと並んでいる。これではナルシストのサイトではないか!と思いきや、やっぱりご指摘が飛んできた。新聞社の先輩からのメールである。

同じような画面、鮫島さんのカオがずらずらと出てきてめまいがしたのですが、連日見ていると、なるほど、という仕掛けなのですね。

優しい先輩である。「なるほど、という仕掛けなのですね」と気を遣ってくれているのだが、言わんとすることは「カオがずらずらと出てきてめまいがする」ということだ。

自分でも気にはなっていた。だから「あと88日!」「あと87日!」の2回は、東京新聞記者の望月衣塑子さん、政治学者の中島岳志さんとclubhouseでトークすることを紹介がてら、望月さんや中島さんと並ぶ写真をアイキャッチ画像に入れた。それがなければ、今ごろ、私の同じカオ写真一色だった。

それにしても、めまいか…。そう言われ、改めて自分のホームページをみる。確かに…。私もめまいがしてきた。

これが5月31日の「あと1日!」まで続くと思うと、自分でもぞっとする。せっかくホームページを訪れてくる人が増えてきたのに、そのうちみんな逃げ出すだろう。

これは、やばい。

とにもかくにも自力でホームページをオープンして後先考えずに走り出してみたのだが、ここにきて、さて、困った。

カオが悪い…。確かにそうかもしれないが、こればかりはどうにもならない。いや、たとえカオが良かったとしても、同じカオの写真ばかり並んでいたら、やはりめまいがするのではないか(と、自分をなぐさめる)。

これは打開しなければならない。毎日の記事につける写真を変えなくてはならない。さりとて、今から撮影に行く暇はない。

著作権フリーのサイトから探すか? いや、それは最終手段だ。できれば自前でいきたい。

手持ちの写真を探す。国会の写真、東京の街並み…。Photoshopでアイキャッチ画像に作ってみる。しっくりこない。インパクトに欠ける。

三年間、新聞社の言論サイトの編集者として、他の筆者の記事をショーアップすることに心を砕いてきた。その視点からすると、やはりこうしたコラムの画像には人物がいたほうが訴求力が増す。だからこそ、恥を忍んで自分で自分の写真を起用したのだった。主演兼監督、いやいや、筆者兼編集者の辛さである。

迷いに迷って、やはり自分のカオを起用することにした。だが、せめて背景は一新しよう。私のカオよりインパクトの強い背景…そうだ、春だ、サクラだ。

というわけで、「編集者である私」は、サクラの力を借りて、改めて「筆者である私」をアイキャッチ画像に起用したのだった。そうしてできたのが上記の写真である(きょうは1日、この作業に明け暮れた。そのことをコラムにするしかない…)。

先輩、心あたたまるご指摘、まことにありがとうございます。応急処置をとりました。サクラが散るころまで、これでご勘弁ください、この画像が並ぶと、再びめまいがしてくるかもしれまんが、あしからず。そのうちに次の手当を考えます。抜本対策を考えます。しばし、お待ちください。

さて、このマンネリを根本的に解消するにはどうしたらよいのか。

ひとつ、打開策を思いついた。よし、さっそくやってみよう! 私が決断すれば、すぐにできるのが個人サイトの強みだ。アメーバブログやnoteではなく、ワードプレスと格闘して自力でホームページを開設した強みをいかそう。私は新聞社を去り、「小さなメディア」を目指すのだ!

ただし、このアイデアには協力者が必要である。仲間が必要である。

さっそく打診してみよう。さて、ご快諾をいただけるか…。

うまくいけば、披露させていただきます。乞うご期待!

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